夕飯を食べたのに | ナス三郎の日々

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ナス三郎の日々の愉快な出来事

 

結婚が決まって約5ヶ月間、仕事を辞めて私の実家に帰っていました。

 

私は大学からずっと東京にいたので、母が結婚するまで、一緒に過ごしたいといったから。

 

だから、結婚式の準備で上京すると、主人の実家に泊まることが多かったけど。

 

でも、義母はお料理と作るのは嫌いだからと言って、それまでは夕飯を作ってくれなかったのに・・・

 

だから、いつも主人と居酒屋とかに行って、お酒を飲みながら夕飯を食べてたけど。

 

あの日は何を思ったのか、義母は夕飯を作ってたわ。

 

作るなら、前もって言ってくれたらよかったのに。

 

そうしたら外で食べないで行ったのに。

 

でも、普通はもう食べたといったら、これ見よがしにテーブルの上には置かないよね。

 

私なら、冷蔵庫とかにしまうわ。

 

それに「食べる」と言った主人も主人やわ。

 

私の母が義母と同じことをしたら、私は母に「作るなら、前に作るといってよ」とか、「夕飯は食べたんだから、食べれない」と言うけどね。

 

私に「食べなくてもいいから」と言っても、義母の前で主人が食べてるのに、私が食べないわけにいかないよね。

 

あの時は死ぬほど食べたわ。

 

明日は先輩薬剤師が休むので、仕事に行くことになりました。

 

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