長男が小学1年生の時、実家に帰省した時の話です。
長男が自由研究に何をやろうか悩んでいた時に、父が「手伝ってあげる」と言ったけど、結局、長男は、その間、テレビを見たり、ゲームをしたりで、出来上がるまで、観覧車に触ることもなく、父が1人で全部作りました。
父は器用で、物を作るのが好きなので、その観覧車は電池を入れると、ゆっくり回り、結構な力作でした。
でも普通小学1年生がそんな難しい観覧車が作れるわけがなく、学校に持っていったら、みんなに「誰が作ったの?」と言われたそうです。
私も学校行ったとき、ママ友に「誰が作ったの?」と言われました。
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