こんにちは! 栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として高断熱高気密(G1-G2グレード、目標C値0.1~0.3)で耐震等級3標準の注文住宅を建てている那須林産工業です。
FPの家チャンネルに新たな動画がアップされました!
なんと!大工さんが語る本当に良い家・・・
取材先は、長野県の服田(はった)建設さん。
自邸を自ら建設中の大工さん。そして工法はFP工法。
撮影したのは2月。工事中の室内の気温は20度前後をキープ。
実は、外気温は最高で11度。
朝に一度ジェットヒーターで温めたのみ。
やっぱりFP断熱パネルの断熱力はすごいと思います。
逆に、
「やっぱり夏の工事だと室内はひんやりしていて」
これは、本当に大工さんによく言われますね☆
ここ那須塩原市は、昼夜の寒暖差が大きい地域ですので、夏場でも朝方の現場は涼しく、FPの家はその涼しさをキープしてくれるので楽だそうです。
さて、なぜ大工さんはFPの家を選んだのか!?
断熱性の高さはもとより、その耐震性の高さから、とのことでした。
柱間にFP断熱パネルが入り、箱状に家が固まるため、より強くなるということ。
宜しければ、こちらの画像をご確認ください。
片筋かい、たすき掛けの筋かい、ともに倍以上の倍率を出しています。
(↑ FPの家のHPより画像をお借りしました)
FPの家は断熱材でありながら、壁倍率2.1倍の国土大臣認定を取得している稀有な断熱材として2020年に「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)」を受賞しています。
また、服田建設さんでは、C値0.3以下を目指して施工を行うということで、本当にこまやかな気密施工をされています。
中でもすごいと思ったのが、
構造体がすべて手刻み。
本当にこれは大変なことなんです
手刻みのこまやかな施工に丁寧な気密処理をして建てられるFPの家。
本当に素晴らしい住宅となること請負いです!!
弊社がナビゲーターとなって、那須塩原市で撮影された YouTube動画です。
ぜひご覧になってくださいね(^_-)-☆↓↓
これも気になる!! C値の再測定結果です☆
高断熱高気密住宅、窓って開けるの??
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