続々と最終回を迎えている推し出演ドラマ。
まずは自担:渡辺翔太が主演を務めた
「先生さようなら」
良く考えたら毎週毎週当然のように推しの色んな表情を見れていた日々が終わってしまうのか…。
学ラン、メガネ、美術教師、新婚イチャイチャシーン、苦悩する表情、泣く姿…。
全てがカッコよかったなぁ…。
でも最終回で。
しょぴ演じる田邑拓郎の死別した嫁・由美子と仲良かった子との会話するシーンがあって。
女子
「本当はね、私、由美子先生の事考えない日があるの。ちょっと前まではずっと毎日思ってた。でも今は思い出してるの。あの時どうだったかなって。」
田邑先生
「いいんだよね、それで。」
「みんな生きるために忘れるから。」
「でも大事なこととか痛みは忘れない。」
「それが人を強くすると思う。」
これは真理だよな…と思った。
今の私、そのもの。
考えなくても出ていた涙はいつのまにか
思い出そうとしなければ出てこなくなった。
そして最後突如由美子が出てきて
拓郎に愛を伝えるシーン。
これを見て私は泣きながらも
ウチの旦那も出てこいやぁ!!!
と強く思いました。
そして深澤辰哉出演の「春になったら」。
最終回ずっと泣いてました・・・。
こんな良きドラマにウチの深澤辰哉がキャスティングされるとかもうありがたいの極み。
最終回を見る前にこの記事を読んで。
余計涙がボロッボロ。
娘にもLINEで共有したのですが
「私には無理。読めない・・・」
と言われました。
なんかごめん・・・。
よく考えたら
しょぴのドラマ→パートナーと突然死で死別
ふっかのドラマ→父親と病気で死別
と死別モノが続いた月曜日。
推しがドラマに出てたから見てたけど
出てなかったら辛くて見れなかったかもなぁ・・・。
だてこじのドラマ最終回についてはまた別の日に・・・(書くの!?)
どんどん終わっていく・・・。
寂しいなぁ~・・・。
DVDもありますよ↓
推しの主演ドラマ。買おうか悩み中。
死別した人と共感したい
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