「恋なんて、本気でやってどうするの?」
通称恋マジ。
私の記事ではここで止まってましたが
あれからずっと見ています。
キュンの衝撃から純と柊磨(松村北斗)はお付き合い?して
良い関係を築いてきたんだけど
かなり強烈な柊磨ママが出てきて
(斉藤由貴はこーゆー役上手過ぎる)
まぁ乱される乱される。
そしてなんとなくお別れした感じになってしまって。
そんな時
故郷の幼馴染の大津(戸塚純貴)と再会。
2人で飲んでる時に大津が
「困った時とか
仕事で辛くなった時とか
呼び出してくれれば
すぐ飛んでいくけん」
弱ってる純はそれを聞いて泣いちゃって。
そして純が言ったこの台詞。
「ベタベタイチャイチャする相手はいらんけど
人生で色々あった時
味方でおってくれる人がいたら
ホッとするかもしれんね」
はい
ズドン!!
いやそれ!
ほんとそれな!!
それ、全未亡人が思う事な!!!(←ただの個人的感情)
別にベタベタイチャイチャしなくていいんよ。
私は1人ぼっちじゃないって
思える相手が欲しいんよ。
困った時
話を聞いて欲しい時
ちょっと美味しいものを食べたい時
温泉宿に行ってまったりしたい時
一緒に居てくれる相手がいたら
もうそれでいいんよ。。。
なんかもうズドンと来た。
ズドンドンドン ズドンドンドン ズドンドンドンドンだった。(←だから誰も知らんからw)
あー本当欲しいよ、そういう相手・・・。
話は戻って。
その言葉を聞いて大津は
「俺はいつでもお前の味方よ」
こんな事言っちゃう幼馴染。
そんな大津に恋に疲れた純は
「じゃあさ、結婚する?」
えー!?
ちょ、北斗はどーんすんのさー!!
なーんて思ってたら
純を求めて走ってきた柊磨と鉢合わせ。
そんな2人を寂しそうに見つめる柊磨。
そんな顔しないで北斗・・・。
さぁどうなるのか!?
来週が最終回です!
お見逃しなく!!(←宣伝!?)
結婚ってさ。
独身の時はゴールだと思ってたけど
好きな人と家族になって一緒に生きる
第二幕の始まりなだけなんだよね。
だとしたら
そんなパートナーと死別した私は
その人生に幕を引いて
まさかの第三幕目を生きてるのかな。
未亡人としての第三幕。
ほんっっっっっといらなかったし
ちょっと早すぎるわ。
死別した人と共感したい
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