でも、出来ないんだよね 苦笑 | 風になる

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さっちゃんです♡

よろしくお願いします(^ ^)


この記事の中で

旦那に、お金の相談をして

断られて、土下座して頼んだ

ってこと書いたけど


わたしにとって『お金』のことを

頼んだり、正視することって

すんごく嫌なこと、なんです


『お金』を上手に使えないことを

他人(ひと)に知られるって

最低な自分を他人(ひと)に見せるようで

苦痛でしかない


そして、手元にある

『お金』が少ないと

すごく不安になる人なんです


『お金』って、わたしにとって

頼れる相手なんだと思います

他人(ひと)に頼れないけれど

『お金』なら、なんの文句も言わず

わたしを助けてくれる 。。



自分が

誰かに頼りたかった時

助けて欲しかった時

頼れなかったり

助けてもらえなかったり

したのかなあ 。。


例えば、10あった出来事の中で

頼れなかったり

助けてもらえなかったりしたのって

1~2個の出来事だったと思う


子どもの頃からの記憶を辿ると

いつも、誰かに助けてもらっている

いつも、自分のことを

氣にかけてくれる他人(ひと)が周りにいた


なんだけど『いま』と言うタイミングで

助けてもらえなかったり

頼れなかったことが

自分の中で、すごくすごく大きいんだな


そう考えると

助けて欲しかった相手って

親なのかな?


乳幼児の頃、母親が入院したため

親戚の家に預けられていたり

物心ついた頃も母親の入退院で

一緒に過ごす時間が短かったし

父親も仕事や付き合いが多くて

一緒に過ごす時間が少なかったし

15歳の秋には他界しているから

親に『助けて』って言えなかったのかな

(父親が他界してから

母親と暮らしたけれど

その期間も入退院繰り返してたし

わたしが32歳の時に他界している )


自分にとって

『助けて』って言うことや

他人(ひと)に頼るのが

今後のテーマなのかなあ




って、知ってたけど

やって来なかったから

今回もジタバタしたのかな

頼るのが平気なら

苦しく感じなかった出来事なのかな



問題(と感じたこと)の解答なんて

単純なんだよね

でも、出来ないんだよね 苦笑




クジラみたいな雲 🐳