数日前
テレビをつけると
ネイティヴアメリカンの住む町が映る
赤土で造られた家々
電気やガス・水道が無い
千年以上前からの造り方の家々が並ぶ町
１人の男性にインタビューしていた
彼の話しを細かく覚えていないが
『大昔
動物と人は会話していた…
湿った大地で人は生まれた…
神に歌と踊りを捧げる… 』
と言った事だけが、頭に残る
色んな土地の先住民と言われる人たちの
口から共通して聞かれる言葉だなぁ
と思った
インタビューされている彼の後ろに飾られた
織物の色遣いが、アイヌやカナダの先住民
の村にあった物と似ている
(カナダの村も以前テレビで観たものだけど)
それを見て妄想が、かき立てられた
大昔、大陸は繋がっていた
だから、同じような話しが出て
同じような色遣いをするのか
ネイティヴの彼の髪型
長髪をセンターで分け、後ろでまとめる
これも色々な場所で共通しているように思う
額を出した髪型は、第６チャクラ
サードアイを隠さないためなのか？
こんな事を考えるのは愉しい
タオス・プエブロの番組が終わり
チャンネルを変えると
沖縄の神様がいらっしゃる場所を巡る番組
だった
なんか、繋がっているようで笑ってしまった