1号の成長 | 発達凸凹兄弟の記録

発達凸凹兄弟の記録

日々のこと、家庭学習のことなど

ここ最近の、1号の成長。



①他人に対する感情の変化

療育園に通っていた頃、周りのお友達は「◯◯先生が好き」等と会話の中で出ていましたが、他人に対する執着が薄い1号はついに先生の名前を1人も覚えることなく転園タラー
幼稚園に入りやっと担任の先生に対して「先生好き!」という気持ちが芽生えてきたようです。

同年代の子に比べ他人への感情が薄い?と感じることが多かった1号ですが、先日は療育の先生が別の教室に異動になると聞いて号泣。(通い始めて半年ほどの事業所)
先生に抱きつき、泣きながら『寂しい。きっとまた会えるよね?』と言っていました。


また、幼稚園では年少・年中と同じ担任の先生でしたが、今年度は別の先生に。(前担任は園全体のフォローに回っています)
先日担任の先生が出張で不在の際、前担任が1号のクラスに入ってくれました。
久しぶりに大好きな先生がクラスに来てくれ、遊びながらハグして甘えていたそう。
家に帰ってから、今日は◯◯先生来てくれて良かったね〜、と話をしていると『本当はもっと◯◯先生に甘えたいんだ。でも我慢してるんだ。』と言い、静かにポロポロ涙をこぼしていました。

家族以外に対して、あまり強い感情を見せなかった1号。そんな1号の変化に驚きました。



②向上心アップ?

ちょっと前の記事にも書きましたが…精神的に疲れきってしまい療育に行くのも億劫で
つい1号に「療育AもBも辞めたら、幼稚園の後お家でゆっくり遊べるけど…どうかな?」と聞いてしまいました。
そうしたら予想に反する答えが。
『絶対にヤダ!!そんなのぜんっっぜん嬉しくない!!!』
『ただ遊ぶだけなんてつまらないじゃん!』
年中の頃は行きたくない〜お家で遊びたい〜と言うことも多かったのに…
1号によくよく聞いてみると、お勉強や運動、色々なことにチャレンジし少しずつ出来るようになるのが楽しいとのこと。
母、猛省です。



②集団で落ち着いて過ごせるように

療育園から幼稚園へ転園した年少時、1号の乱れっぷりはすごかったです。
教室に居られないことも多く、支援の先生と2人きりでポツンと園庭にいたり…ちょっとしたことでパニックになったり…
感覚過敏もあり、靴下も上靴も靴も全てダメで園にいるときは基本いつでも裸足。おまけに園服のズボンの感触が苦手で、1人だけズボンは私服でした。
運動会や発表会等イベントも泣いたり先生に抱っこされたり…
正直、その頃は幼稚園での1号の姿を見るたびに落ち込みました。
それがいつのまにか裸足でいることがなくなり、園服も着られるようになり…イベントも乱れることなくこなせるように。

そしてやってきた年長で始めての参観会。
先生の話を聞き指示された通りに動く1号は、年少の頃とは別人のようでした。
相変わらず手先が不器用で細かい作業が苦手だし、他の子よりワンテンポ遅れたり気を抜くとボーっとしてしまうこともあるので、まだまだ集団内でのフォローは必要ですが…
小さい頃から続けてきた療育、無駄じゃなかったんだな…と私自身も前向きな気持ちになれました。