メモ)感動ポルノ、フードポルノ、戦争ポルノ、安い感動、笑いは攻撃の転化、天国には笑いがない、 | 生ききるッ

生ききるッ

今って『宇宙的』に時代の大転換期
これからは「人生思い通り」

みんな早く氣付いて幸せになぁれ♪


…と言いつつ
内容は全部自分日記ヾ(≧▽≦)ノ

岡田斗司夫さん
深い〜✨🤩✨

「感動」でなく 実は「興奮」を狙ってる🤔
(なるほど〜😲)



(氣になったメモ)ーーー
何にでも「ハラスメント」が付くように
何にでも「ポルノ」が付く(かも)

岡田斗司夫さんの考えるポルノの特徴
「作品性」よりも「感動させる」かどうかに主眼

感動させる為にやらせている

頑張りたい訳じゃない
自分たち本当はこうなんだ

「安い感動」(=ベタ)しか分からない人もいる


ベタでしか感動出来ない

センスが古い、センスが遅れてる


ベタを笑う←笑いに格差を作った






目から鱗😧「天国には笑いがない」

(分かる😶)



(ここ数年笑えなくなったと感じていたのはどうしてか


やっとやっと分かった氣がする😶)



笑いの本質

笑いというのは攻撃性

攻撃性が許される感じがするから笑う


本来なら攻撃性にビクッとなるところ

なぁなぁの感じで許されるスレスレ感に笑う

笑いというのは緊張感の緩和


怒るの本質

怒るというのは無力感への抵抗


どうしようもない事が分かった時に怒る

自分ではどうにもならない時にだけ怒る


絶望感が受け入れられないから

それを誤魔化す為に怒る


そうでない場合は

淡々と解決に向けて歩みを進めているもの


無力感に直面しない為に怒る

怒ってる人は何も出来ない


自分が無力だと感じるのが嫌だから怒る



感動の本質

罪悪感


罪悪感の解消をする為に人間は感動する