チャチャラッチャチャー♪
好 き
「サッカー」
南W杯の日本の活躍によって、日本のサッカーは飛躍的に評価されたと思います。
海外でも日本人が普通に活躍する時代になってきました。
サッカーファンにとっては非常に希望に満ちているし、週末行われるヨーロッパの試合で誰が活躍してくれるのかウキウキです。
僕は高校から京都の名門(山城高校)でサッカーを始め大学までサッカーを精進していました。
野球も小学生の頃に少年野球(高雄レッドリーブス)をやっていたが、どうも面白くなかったです。
野球は待ち時間が長い。
打順にしても自分の番が回ってくるまでベンチで待っていなきゃならないし、
守備でもピッチャー以外は打球が飛んでこないと暇だ。
暇なスポーツは苦手です。
だから、待ち時間の長い釣りやゴルフもだ大嫌いです。
それに比べサッカーはある程度、自由がきく
自由だー(懐かしい)
別にDFが敵ゴールエリアまで上がってもいい。
野球なんて、ライトがレフトの位置にいったら監督に怒られる。
なんせ自由が僕は好きである。
さほどサッカーはうまくないが、サッカーを愛している。
海外のサッカーも興味はもちろんあるし、Jリーグも好きです。
サッカーの情報は毎朝必ず、多くのサイトをチェックする。
だから少しばかり日本サッカー界について語らいをしたいと思います。
ヨーロッパの各リーグは優勝が決まったチームもあり大詰めを向えています。
今年のヨーロッパで活躍した日本人のMVPを僕なりに勝手に考えてみました。
やはり、サッカーファンの多くは世界最強チームに移籍した長友の功績を称えてMVPにすると思うのですが、
1年間のシーズンを通してだと長友より香川の方が光っていた。
後半戦こそケガで出場はなかったが、前半戦でのブンデスリーガでの活躍は日本サッカー界に大きな希望を与えた思います。
香川はセレッソがJ2の時代から、キレキレで一際光っていた。
香川のチームメイト、シャヒンがレアルマドリードに移籍が決まったが、
香川がコンスタントにシーズンをこなしていたらレアルに行っていたのは香川かも知れなかった。
そして海外で活躍しそうな若手の有望株が次々に現れだした。
皆さん御存知のフェイエの宮市、
あげればまだまだキリがない。
彼らスピードの速い攻撃人にロンドン五輪には香川も加わってくる。
今からロンドン五輪が非常に楽しみである。
そしてロンドンの2年後ブラジルW杯も大いに期待できる。
長年の間、日本の弱点はサイドバックといわれていたが、
チャンピオンズリーグベスト4シャルケ内田、ベスト8インテル長友の両サイドバックの成長により、弱点が強みに変わった。
本当にベスト4も夢ではないと思う。(うん)
ザッケローニがんばってくれ!!
それじゃあ、今日はこのへんで。
ちゃんちゃん。