- 惑いのシーク (ハーレクインコミックス・キララ 砂漠の掟 2)/岡本 慶子

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- 別居中の夫がシークの落とし胤ですって?
アレクサはナポリで出会ったジョヴァンニと情熱的な恋に落ち、電撃的に結婚した。しかし彼の嫉妬深さに耐えられず、新婚早々家を出たのだ。
それから5年、連絡ひとつよこさなかったくせに、突然やって来て父のいる砂漠の王国へ今さら妻としてついて来いだなんて・・・。私をふしだらな女扱いした夫に同行なんてできるわけがない!!
それに、私には絶対に隠しとおさなくてはならない秘密があるのだから・・・。
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シークとか銘打ってますけど、ヒーローはシークとして育てられてませんよシリーズ第2弾です。
原作既読で、ぶっちゃけイマイチ判定(私見)してるんで全体的に辛口感想で御免なさいなのですが~
ヒーローよ、散々女遊びしてただろうに(断定)、ヒロインが処女じゃなかったからといって責めんなよ…![]()
ヒロインよ、いくらヒーローにネチネチいびられたからって、せめて子供が生まれたくらいは知らせていいんじゃない?
と、そんな経緯で別居したまま5年も音信不通だった夫婦が再び顔を合わせたのはヒーローが砂漠の国ハラスタンの国王の落としだねと判明したから。ヒーローは弟の結婚式(※情熱のシークのヒーローね)に夫婦として出席することをヒロインに要求したのでした。
この後の展開は、子供がいるのがばれる、ヒーロー責める、国に連れて行く~という流れでございます。
言いたかないけど、シークレットベイビーもので、自分のしたことを棚に上げて聞く耳ももたず「なぜ知らせなかった、子供の成長を見守る機会を奪いやがって!」とヒロインを責めるヒーローって、ムカつきますね~~![]()
作品としては、夫婦の復縁が、ヒーローの過去のトラウマの克服とヒロインとの信頼関係の構築で成就するのでこれ以上特筆すべきものもないかな~と(酷)
コミックも、まぁ原作通りの展開で問題なく「ハイ次ラストの夜ごとのシークへ~♪」て感じです。
まぁ、惜しむらくは、今回は登場人物も多いことだし、砂漠の国で裕福(なはず)なんだから、もっと登場人物の民族衣装がエキゾチックな感じがほしかったな~と。フワフワヒラヒラしてるだけなんだもん。。。
晩餐会の洋服も、「ここイギリスのホームパーティ」とか言われても信じちゃいそうなんだもん…。
と、書いてて気づいた。登場人物の服装、アクセサリーが全然ないんだ!!!!
(あっても2連のパールだけとか寂しすぎる…)