誘惑のパフューム (HQ comics ハ 3-2 ニローリ・ルールズ 8)/橋本 多佳子
¥630
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異国のシークがニローリ王国の次期国王!? しかも、一般市民の私が王妃になるですって――!?

国王から皇太子の結婚相手として極秘で指名され、国のために愛のない結婚をすると決めたナタリア。

ところが結婚準備で訪れたヴェネチアで、偶然出会った男性にひと目で心を奪われてしまい、しかも情熱のまま彼に身をまかせてしまった!! まさか王宮で彼に再会するとは夢にも思わずに・・・。

正統なる王族ロマンス〈ニローリ・ルールズ〉大団円のフィナーレ!!


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いきなり最終巻の感想ですいません。


でも、これ通しで読まずに、シリーズ無視して作家買いをしてたのですよ…汗


さて、ニローリ・ルールズのラストです。



このシリーズ、老国王の跡取りが次々と継承権を辞退せざるを得ない結婚をしていくのだが…


継承権を捨てるくらい厳しい法律(これがニローリ・ルールズというのかしらん??←よくわかってない汗)なのに、私生児で、異国育ちのシークでも実子だったらいいのかよ!!!と設定に物申してしまいますよね~~~べーっだ!


それでなくても、英国を始めとするヨーロッパの王室って嫡子相続じゃないですか。

神の御前で誓った二人から生まれた子供が受けついでいってるじゃないですか~

だから、国王どんだけ妾腹の子がいても、国王の兄弟の嫡出子が跡継いだりしてるわけじゃないですか~


庶子OKで女子NGって、ニローリの宗教は何ですかね。万世一系なんですかね。


そして、老国王が王族でもないヒロインを妻に指定するっちゅーのも変な話じゃのう…とか思いながら読んだんですけど、、



その辺の初期設定の納得いかないところは目を瞑って、恋愛物として楽しみました!!







だって、ペニー・ジョーダンだし、、、



しかしですね、情熱と情熱のぶつかり合いの激しいことといったらーーーー!!


眼力鋭くやりあうヒーローとヒロインにこっちがやけどしそうでございました。


まぁ、出会いが出会いだっただけにヒーローはヒロインをあばずれ認定したり、ヒーローの出生の経緯が経緯だからどうしても言い合いになりますよね。


ヒーローてば、気楽な遊びとはいってもあんなオカシイ女をセフレにするのはどうですよ。

ヒロインを思いっきり誤解してる行動と併せて『見る目が無い男』認定をしたくなったわー…。


何度目をさませ~~~と思ったことか。





ま、ペニー・ジョーダンヒーローだしな。。。



最後、これだけシリーズひっぱったんだから最後は全キャラ総出演のエピローグなんてのもちょっと期待したんだけど、無理だったか汗




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