- 月刊 ハーレクイン 2010年 05月号 [雑誌]/著者不明
- ¥680
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更新が随分と開いてしまって、すみません。。。
個人的な理由でちょっとバタバタとしてまして、とてもゆっくりマンガを読んでる気分ではなかったでありますよ![]()
これからちょっとは時間があるのでペース戻して行きたいです。
というわけで、この雑誌もあんまりじっくり読んでないので感想はいっこだけ…
◆百万ドルの花婿(文月今日子/スーザン・マレリー)◆
「三姉妹に愛を!」シリーズもラストです。ヒロインは末妹マリーナ、ヒーローは真打ちトッドでございます。
おおむね(というか殆ど)原作通りですよ~
ほんと、あの原作を、きゅうきゅう詰め込んでいるのにそんなにせせこましさを感じさせない文月先生に感服しております、大好きですほんとに。
で、私のハーレ読者人生で大好きなシリーズ2作のうちのひとつがコレ!!って断言する以上、ちょっとだけ自分の好みで残念だったのが、マリーナの恋愛感をトッドが崩壊させるあたりの描写がはしょられたところでしょうか。
…この三姉妹、両親とのスタンスが三者三様で、長女は父親に反発している分母親とは友人のような関係だったり、次女は父親に軽く扱われた分距離を置いてたりで、決して恋に臆病ではないのですが、三女に関しては自分が母親に似ているという自覚があるせいで、「本気の恋をして、母親みたいにのめり込んでしまう」事に臆病になっているのですよ。
その辺の、自分をセーブして付き合ってきた過去の男たちと違って、自分に我を忘れさせてしまう危険なヒーローへの警戒心と、惹かれる気持ちが抑えられない気持ちのせめぎ合いなんかは原作読んでヤキモキするのもいいかもしれないです。
そして、ヒーローはそんなヒロインの気持ちを見透かして上手く手玉にとるような感じなのだが、最後にしっぺ返しを食うのだった…
トッドってさ、ほんとウッカリとんでもない失態をしでかしてくれるよねww
やっぱ、このシリーズはライアンが一番好きだわ~(というか、ハーレのヒーローでライアンが一番好きなのだが)