愛という名の鎖 (ハーレクイン・ロマンス)/サラ モーガン
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イギリスの競技場ではラグビーの試合が始まろうとしていた。


サンタリア公国のゴージャスな大公カスペルが観覧するとあって、観客はわいているが、ウエイトレスのホリーはうわの空だった。昨夜、婚約者から別れを切り出され、絶望のどん底にあったのだ。

大公一行に昼食を給仕している最中、思わず涙ぐんだとき、ホリーにティッシュを渡してくれたのは、なんと大公だった。しかも、いきなり彼女を口説きはじめるではないか。


甘い言葉にうっとりしていたホリーは気づくはずもなかった、試合を中継していたカメラが二人に向けられたことも、それがどんなスキャンダルを巻き起こすかも…。

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架空の国、サンタリアの王子様とウエイトレスのシンデレラ物語。


この王子、自分が誘っておきながら、ラグビーの試合の特別ボックス席でイチャイチャしたのをパパラッチにスクープされると、「おまえの売名行為だ!!」と手を平返した酷い扱いをするんですよ!!パンチ!


そしてウッカリ妊娠付き…


あとはほぼ予想通りの展開なんだけど、ヒロインの心根がとても素晴らしいのです。


気が付いたら王宮内みな味方(笑)


シンデレラ物語であるけど、ヒロインの生まれ持った王族としての気質に読んでて嬉しくなりました。

(逆に年上であろうはずのヒーローが子供っぽくみえて!)



麻生先生絵で読んでしまった。。。


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