月刊 ハーレクイン 2010年 03月号 [雑誌]/著者不明
¥680
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あ~っと、まとまった時間がとれず感想延び延びになっておりました(汗)


今月も!延々と感想書きたいけど!!コミックスになったときのためにとっておく!!


てことで、簡単メモで許してちょ。(前後編は読むのを来月に後回し~よ)



◆シークのたわむれ(百瀬なつ/リン・グレアム)◆


DV親父に苦しめられ中の清掃員ヒロインと、ヒロインの職場(城)の所有者ヒーローの話。


清々しい謝罪っぷりに気持ちの良い終わりかたでよかったーーーー!


こういうのが見たい!ていうツボを百瀬先生は押してくださるので大変嬉しい。


原作は未読なのだが、お子ちゃまヒーロー(&側近)がかわいすぎる。百瀬先生の新たな一面をみた。



◆夜ごとのシーク(小越なつえ/シャロン・ケンドリック)◆


何でか知らんが、これもシーク。1冊にシーク2作なんて、ちょっとバランスっちゅーもんを考えた方が良くない?


しかも、私原作既ですけどね…


この原作、シリーズ3作どれも最初からイライラしっぱなしで、特にこの「夜ごと」のヒーローにはお仕置きかましたいんですけど!!…ていう原作の出来なんで、最初全然期待してなかったんですけどね…


小越先生!すっごく良かったです!合格


原作の良いところだけを引き出されて…感激しました!なんと、あのムカつくヒーローと陰気な(失礼)ヒロインをこんなコミカル仕立てにしたなんて…ミラクルすぎる。


読みながら、「ん~ラストこんな感じだったっけー?」て再確認しましたよ。


大好きな原作だと、とにかく内容に忠実に、丁寧な作画で…!て求めるんですけど、正直読みづらかった小説だったら内容を面白くバッサリ切ってくれたほうが漫画として読み甲斐があるんですよね。


原作に忠実にあることと、漫画としてドラマティックに演出する事…ハーレクインの小説派の人が許せるラインと許せないラインは、読み手の好みの作品に仕上がってるか否かというとても曖昧な基準なんですよね。(ある意味毎回博打)


でも、一方で、「この先生の演出は毎回OK!」て先生もいらっしゃるので、できたらそういう先生方を揃えたハーレクインコミックで居て欲しい…!と思いました。


(すっごい自分勝手な意見だとは思うんだけど、私の好みってそれほど大多数の意見からズレてないと思う…(多分)のよね…)


◆HQ対談 藍まりと×宮花みん◆


いきなりのコラボイラストに鼻血吹いたよ!!!


天使ちゃん大好きなすかさんは左上のおちびちゃんに「うんうんドキドキ石みせてドキドキ」って相好崩してたわけだが。


対談の内容も、とても興味深かったです。


特に藍先生の原作の読み方!!


あの読み方で生み出された作品がアレなら、先生のツボを信じて私は一生ついていきます。


ついていく先生が多すぎるんじゃないの?と言われてもそこは全部買って積読しちゃえば解決できるから大丈夫!!時間がある限り全部ついていくから!!


原作を変える事に対しての取り組み方も、お二人とも納得です。これを読んだ時にとても納得したし嬉しかった~


逆に、あの対談で言われて、無意識に読んでいたところに気をつかせてもらった部分もあります。とにかくどれも興味深いお話でした。


お二人の次回作を読むときに注目します、色々と!!


◆嵐に閉ざされて(星野正美/グレイス・グリーン)◆


ああ、10年前のイマージュだなぁって感じの設定。。


ろくでなし亭主に借金を残して死なれた未亡人ヒロイン(2人の子持ちで更に妊娠中)と、ろくでなし弟とは顔以外似ても似つかないヒーロー。


そのヒーローが事故で記憶をなくして~…!という話。


ろくでなし亭主の過去のせいで、悩み苦しむヒロインが痛々しくて、読んでて励ましたくなってきた。

しかし、ヒロイン、なんでそんな男にひっかかるかなー。しかも3人も妊娠して…。


あと、ヒロインママ、そんなだったらもっと早く助けてあげなさいよー意地張らないで~~~とか色々。


子供に愛情たっぷりのヒーローは読んでいてとてもうれしくなる。



◆次号予告・黒川あづさ◆


来月もシークかよ!!などと言う事なかれ~~~!!


ヒゲを生やしたセクシーな中年シークを描くのは黒川先生だけーーーー!!(だと思う。あ、JET先生もか)


これは別腹!!


原作も全部読んだし!


ばっちこーいメラメラ



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