ブログが書けない間に、

 

いろいろあったけど

 

とんでもないことが起こっている。

 

私はごくごく普通のおばちゃんだから

 

難しい政治や外交のことはわからない。

 

わからないけど、ひとつ確かなことは

 

どこの国の人も

 

一番の願いは、自分や家族や友人が

 

元気で笑顔で毎日を過ごせること。

 

そりゃ、お金もほしい。美味しい物を食べたい。

 

綺麗な服を着たい。旅行もしたい。

 

欲を言えばきりがないけど、その欲は

 

世界が平和で、自分たちが健康だから言えること。

 

各国のトップの人は、その国民の願いを叶えるのが

 

仕事だと思う。

 

他の国に戦争をしかけてまで

 

何かを得たいとも思わないし、

 

そんなことをして得ても

 

良くなるわけがない。

 

第一、あのおじさん、自分がいつまで生きるって

 

思ってるんだろう。やってることが無茶苦茶だ。

 

それとも、自分が不治の病にかかっていて

 

全世界を道連れにしようとしてるのか。

 

あんなオッサンと心中なんて嫌だし

 

美しい国を破壊してほしくない。

 

子どもたちを泣かせてほしくない。

 

傷ついてたり、亡くなったりするのは

 

ごくごく普通の人たちだ。

 

そんなに戦いたいなら、オッサンが自分ひとりで

 

銃を持って、戦えばいい。

 

ああ、本当に、誰かあのオッサンの頭を

 

一発たたいてくれ。

 

そういえば、川原 泉先生が

 

各国のトップがみんな女性だったら

 

口喧嘩で済むのに、って描かれてたなあ。

 

ほんと、そう思う。