父が退院して1年が経ちました~![]()
長かったようであっという間だったような気もします
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退院の日は朝からソワソワ、ワクワクしていました
前の日には介護用のベットや車椅子などが届き
いよいよこの日が来たんだなぁって
嬉しくって仕方なかったです
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迎えに行った父も嬉しそうで笑顔で皆で帰ってきました~![]()
自分たちで介護するというのはやっぱり不安もありましたが
そのために準備は色々してきたので変な自信と
もしものときは相談できる訪問診療や看護など
態勢を整えてくださったケアマネージャーさんを
信頼して頑張っていこうと思ったのです
車椅子がスムーズに通れるようにスロープ
そして玄関を上がるのに
2mの折りたたみのスロープを準備
スムーズに上がるために大工の叔父に
小さなスロープも作ってもらいました![]()
そして
手すりをつけてもらいました
玄関で乗り換えます
1年後の今は嬉しいことに折りたたみのスロープは返却して
玄関に15cmの踏み台を置きゆっくり歩いてのぼっています
そして家の中はほとんど伝い歩きで歩いてます
1年で凄い進歩です![]()
そして
退院の頃には刻み食から次の段階
1口大の柔らかい嚥下食になりました
お蔭で家での食事の準備が楽になりました
父の分のみ少し柔らかく火を通すことで
別のものを作る手間が要らないのです
摂食機能療法士さんのお蔭です
集めた食品や家でよく作る料理の献立の
食べれる、食べれない、こうしたら食べれるよ
なんて事を書き込んだ物です
これを頼りに家での3食の食事が安心して
父に食べてもらえたんです
実際に手づくりのケーキや果物、食パンなどを
持ち込んで食べて指導もしてもらってました![]()
生クリームは食べやすいがカスタードは食べにくく
果物はりんごならコンポートか摩り下ろすこと
食パンは小さくちぎって
ジャムをお湯で溶いてつけて食べるとか
スープにつけると良いなんて本当に勉強になりました![]()
手抜きのお昼にスープパンよく作りました
そして1食位食べなくっても大丈夫
元気でも食欲がないことは良くあることで
食べないとダメってことはないので
頑張りすぎないことも教えてもらいました
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1年後の今は、お粥から普通のご飯になり
おかずも家族と同じものを同じ硬さで食べています
飲み物につけていたとろみも
もちろん無しでそのまま飲めます![]()
胃ろうも退院してからはほとんど使っていないので
いらないのかもしれませんね
この1年で本当に見違えるように元気になっている父
今の目標はベット離れかな~![]()
毎日寝すぎなんです
特にディケアに行った次の日は疲れるんでしょうね![]()
さあ来年の今頃はどのように元気になっているでしょうか
なんだか楽しみです

実は私と父はべったりの仲良し親子ではありませんでした
もちろん子煩悩な父でいつも優しく見守ってくれて
仕事場では鬼といわれるほど仕事に厳しいけれど
慕われている父を尊敬していました
土日はゴルフで接待?でほとんど家には居ないし
居れば疲れて寝ていることも少なくありませんでした
2人きりになっても何を話したらいいのか
分からないこともありました![]()
手を握る、身体に触るなんて事は
思い出さないほど昔です
今は触りまくってますね
まさか父の背中を洗ってあげる日が来るなんてね
なんだかちょっと嬉し楽しいです![]()
今回のことがあって父との距離はグーンと近くなりました![]()
一緒にTVでスポーツ観戦を楽しみ
韓国の時代劇ドラマにハマって盛り上がったり
父の若い頃の話を聞く事は楽しいです![]()
本当は東京の大学に行きたかったのだけれど
父は長男で下にまだ5人の弟や妹がいてあきらめたこと
もし行ってたら遊びすぎて破産してるかもって苦笑い
学生の頃はラブレターを持った
大勢の女の子に追いかけられたこと
弟が琵琶湖でおぼれているところに遭遇して
水泳部だった父が助けたことなど
えーーって思うような知らなかった父のことを
知るきっかけになりました
大変なことがたくさんあった入院生活も
今は思い出になりつつあります
そして在宅介護はまだ1年![]()
これからもたくさんの方にお世話になり
感謝しながら笑顔で父と過ごしてゆきたいと思います
ありがとうございました
そしてこれからもよろしくお願いします






