慢性硬膜下血腫の手術をした父は
少しづつ元気になっていきました![]()
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お昼には100gの全粥、玉子豆腐か冷奴
そしてお茶ゼリーととろみ粉がついてきました
とろみ粉は好きな飲み物にとろみをつけて
飲んでくださいということで父はお茶だけでなく
コーヒーやオレンジジュース、お味噌だけのお味噌汁
に混ぜて飲んでいました
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飲み物の種類が多くなるだけで
食べるのも楽しくなるようです
○○を食べたいと言われても対応できるようにと
家からいろんなものを持ち込んでました
もちろん誤嚥に注意しないといけないので
1つ1つ先生や看護師さんの確認をして
頂いてからになります
あるとき父が焼き芋が食べたいと言い出しました
どう考えても喉に詰まりそうなものに困ってしまいました
スルーしてもかまわないのですが
何とか望みをかなえてあげられないかなぁと
考えながら病院の売店へ![]()
レジ横においてあったスィートポテト風お饅頭に
目が留まりました![]()
これいいかも![]()
皮をはずし中のさつま芋のあんこをコップへ
温かいお湯を注ぎとろみをつけたら
あま~いさつま芋のスープ?の出来上がり
美味しいのかな?と半信半疑でしたが
父はとっても気に入ってくれて
夕食時の胃ろうからの栄養注入後に
毎晩飲むようになりました![]()
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温かく甘いものを飲むと落ち着くのかな
食欲があるので
すぐにでも3食ちゃんと食べれるようになるのかな
と思ったのですがそれはまだまだ先のことでした
歩くほうはさすがにスポーツ万能の父です![]()
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歩行器を使い45m~60mを歩くようになっていました
次の段階の片手で手すりを持って歩くのも5mと
歩くこと、歩けることが楽しくて仕方ないように見えました
後は安定して歩けるようになることを目標に
どうしても起立性低血圧が邪魔をしてフラッとする事があり
血圧を測りながらも頑張っていました
さてやっぱりこの日がやってきます![]()
病院を移る日です
救急病院に長居はしていられませんね![]()
家に帰りたいと言っていた父には申し訳ないのですが
在宅介護の準備が整うまで入院生活を
もう少し頑張ってもらうことになりました
私も今まで受身だったのですがこのままだと
いつ帰れるか分からないという不安から
11月の父の誕生日は絶対に家にいると決めて
自分でもびっくりするぐらい行動的に変わりました
9月21日、リハビリの病院に戻り
まずは1番の不安なこと、睡眠剤![]()
睡眠時無呼吸症候群に睡眠剤
救急病院で負担にならない量を決めていただいたので
それを守っていただくようにお願いしました
もう2度と父の苦しそうな寝顔を見たくありません
そして10kgやせてしまった父
部分入れ歯がまったく合わなくなってしまいました![]()
歯科が隣接しているので
新しく作っていただけるようお願いしました
それも入院中に出来上がるように切願
家に帰ってから通うのが大変なのと
食べる練習には必要だからです
そしてケアマネージャーさんを決めること
家のリフォームなどなど
しなければならないことが色々あります
こちらの病院はリハビリが主です
理学療法士さんや作業療法士さん、
言語聴覚療法士さん、摂食機能療法士さん
がいらっしゃってとってもいい環境です
父だけでなく私もいろんなことを教えていただきました
毎日勉強させていただき、忙しくなりました
そしてまだまだ試練も・・・
父が色々しでかしてくれるのですが・・・![]()
在宅介護に向けて家族一丸頑張りました
