!!痛い話が苦手な人は読まないでください!!
今回の怪我で両踵と左手を粉砕骨折、仙骨・恥骨を骨折と靭帯断裂の怪我で入院しました。
手術は全身麻酔で計4回。
手術以外にも日々の検査や消毒、点滴・投薬、抜糸や組織除去、さらには高濃度酸素カプセルなど・・・色々な経験をしました。
その全てに共通しているのが“痛み“。とにかくどこかしら、何かしら痛いので、「これは二度とやりたくない」と思った経験上位3位を、痛みが強い順に並べてみました。
第1位 怪我直後の応急処置
これは空前絶後の痛みで半分意識が飛びました。
救急病院に緊急搬送後、一通りの検査を終えて判明したバラバラになった骨を、当直医の人がその場で骨折部位の形を整え始めたのです。私は両踵と左手の計3箇所。
「このままだと変な形で固まっちゃうから」と、患部を引っ張り、潰し、力一杯押し固める処置でした。
痛みで病院中に聞こえる声で叫んだような気がします。搬送に付き合ってくれた友人も、「ものすごい叫び声が待合室まで響いてきて怖かった」と言われてしまいました。本当に恥ずかしい・・・
ただ、この経験のおかげでその後の様々な痛みも「これよりマシ」と思えるのは良かったです。
第2位 怪我数時間後の痛み
応急処置後にいったん痛み止めを打たれたのち、入院搬送された5時間後あたりから地獄が始まりました。とにかく痛くて汗が止まらず声が出る、呼吸が浅くなるレベル。
痛みのイメージは・・・例えるなら患部に焼けた鉄の棒が何本も刺さっていて、常にズキズキ・ジンジンに加えて、その棒が10秒おきにハンマーで叩かれるような鋭い痛みが襲って来る感じでした。これが何時間も続くと本当に辛い。
初日の夜に相部屋に入れられましたが、無理を言って空いている処置室に移動してもらいました。朝まで周りを気にせず声を出せるだけで、痛みから多少なりとも救われたのは強く覚えています。
第3位 手術後の患部の痛み
痛みの種類は2位と同じく、鉄の棒が刺さって叩かれるような鋭い痛みが何時間も続きます。ただし大きく違うのは、持続時間。
怪我直後の痛みは数日経っても治らなかったのに、術後の痛みはスッと引いてくれます。私は勝手に“上品な痛み“と名付けてました 笑
4回も手術を受けると、2回目以降は「目覚めるとまたあの痛みが来るのか・・・」と心底うんざりします。
でも、『治るために必要な事!』と思って前向きに耐えるのが大事と思います。
術後の痛みの感覚や投薬スケジュール、痛みの強さの推移は細かくメモってあったので、どこか別で記載します。
他にも麻酔なし縫合、皮膚切除など4位以降もありますが、記載するとキリがないのでこの辺で。
・・・とにかくこの3つはヤバかったです。