裸足で散歩アメリカのホームドラマのような感じのコメディーでとても楽しかった自由奔放な妻と真面目な弁護士の夫の新婚夫婦お母さんや電気屋さん、アパートの住人を巻き込んで、離婚の危機となりそうな大喧嘩大笑いしちゃいましたソワレだったので、長崎料理の銀座吉宗(よっそう)で名物の茶碗蒸しと皿うどんを食べてから観劇眠くならないか心配だったけれど、休憩が2回の3幕だったので大丈夫でした終演後、喉が渇いたので銀座ナインの地下で久しぶりの夜飲み安いお店を見つけてラッキー
正体試写会を観てきました藤井監督と横浜流星くんと脚本の段階から話し合い、4年越しの作品となったそう。横浜流星すごい気迫と目つき、内に秘めた優しさ。冬と夏に分けて撮影したそうで、死刑判決を受けた鏑木が脱走するまで、その後潜伏先を変え逃走を繰り返す343日間目の前に本当に鏑木が居る(長い期間、鏑木を意識し続けるのはかなり辛かったのでは?と心配になるほど)キャストもとても良い(鏑木と色眼鏡無しで接している感じが)あんなダークな松重さんは珍しい終始緊張感のある作品でした
レッド・ワン RED ONE今年のサンタクロースはこちら世界中の家に一日でプレゼントを配るために鍛えるサンタさんパワフルなトナカイにワクワクスノーマンの弱点には笑ったドウェイン・ジョンソンの魅力満載イケてないクリス・エヴァンスも良いね最初の30分くらい旅の疲れかところどころうとうともう一度観たい今度は吹替えで観ようかしら…