こんにちは、なすびですニコニコ

 

またまた仕事の話になりますあせる

 

今の職場のオーナーは

人の話が聴けない人です。

 

彼が特に興味がある人

(例えば新人O君とか奥さんとか)

以外はその傾向が顕著になります。

(↓そのO君の話)

 

で、昨日

オンライン出品の準備をしていたら

出品には適さないであろう状態の本が。

 

なので

オーナーに出品の可否の最終判断を

お願いして退社しました。

 

でも彼は、いつもどおり

心ここにあらずの生返事で

少し心配ではありました。

 

そして案の定

彼は状態の確認も一切せず

昨夕さっさと出品してしまい

ものの数時間で売れてしまった絶望

 

私が今朝出勤してそれに気づき

オーナーに問いただすと

私のせいにしようとしたので

 

「出品前にきちんと確認するように

私昨日言いましたよねむかっ

 

と強い口調で言い返して

何も言わなくなったオーナー。

 

その後も私が

 

「○○と××は発送準備ができたので

ここに置いておきますね。」

 

と目の前で伝えたにも関わらず

数時間後には

 

「○○と××はどこにあるの?」

 

と、とんちんかんな質問がムキー

 

それから

他にも今日私がイラついたのは

 

今日もまたまた遅刻してきたO君。

 

でも笑顔で何事もなかったかのように

接するオーナー。

 

数回遅刻したVちゃんは

速攻クビにしたのに

O君は特別扱いで腹立つムキー

 

差別でしょ、それはムキー

 

その後にオーナーから

残業のお願いをされたけど

腹が立って仕事に集中できなくて

必要最低限の仕事だけ済ませて

サッサとオフィスを出ました。

 

その足で向かったWaitrose。

 

セルフレジで

スマホのクーポンが表示されず

困ってお店の人(マダム)を呼ぶことに。

 

「この不具合って

私だけですかね?!」

 

って聞いたら

私の肩に手を置いて

 

「他に聞いたことはないけど

私も似たようなものよウインク

 

と。

 

どうやら私はスマホ音痴なおばさん

と思われたっぽいニヤニヤ

確かにそうかも笑

 

そして

「大丈夫、その分割引してあげるわウインク

 

と優しく対処してくれましたニコニコ

 

そのマダムにもう一度お礼を言って

店を出て

そのまま向かったのは

近所のカフェ。

 

近所のマダムたちが切り盛りしている

雰囲気も料理もアットホームな

超評判のお店。

 

そのマダム達と彼女らの手料理に

癒してもらおうと初挑戦しました。

 

パイ料理が特に人気ということで

キノコのパイを注文。(£14.95)



数種類のキノコが入った

サックサクのパイと

ボリューム満点の野菜たち。

 

グレービーソースの味も

品があって、美味しかったです。

 

そして評判どおり

マダム達が気さくで

言葉の最後にはいつもつく

Darlingにも癒されました昇天

 

明日は

マダム達に再びお世話になることが無いよう

祈るばかりです泣