今日はゴスペルサークルの1周年記念パーティーの日。
くじけそうになっては立ち直り、くじけそうになっては立ち直り、
の繰り返し。
本当に挫けた1回目、幹事さんのひとりが、忙しいなか時間を割いて、
私を力づけて立ち直らせてくれました。
その時、すごく感謝したのに、
私、本番の今日、また挫けてしまいました。
怖気づいて、「時間がなかったら削除してくれていいよ」
なんて、司会進行のKちゃんにいってしまいました。
Kちゃんは短い休憩のなか時間を作って、私に力づけをくれました。
「それは良くないよ。どこまでできているの?進行表を見せて?」
進行表を見せて、MC役の人と少し話をして、
「ほら、できるよ。大丈夫!」と言ってくれました。
そして、出し物は台本とはちょっと違った経緯を辿りましたが、
結果は、予定どうりの着地と予定どうりの反応をえられました。
私をあなたの立場に、場面を実際の病院で勤務する場面に置き換えてみます。
私にとっての「Kちゃん」は、あなたにとっての「プリセプター」です。
あなたが一番欲しい力づけをくれるのがプリセプターです。
あなたがどれだけのトラブルを抱えているにせよ。
プリセプターはあなたをどうにかあなたの予定している着地点にナビゲートしてくれる人。
道を間違えれば、経路はリルートするかもしれない。
でも、目的地にたどり着けるならそれで十分。
あなたがサポートを欲すれば、惜しみなく与えてくれるでしょう。
あなたは、プリセプターの●●さんに、あなたの意図を明確に伝え、
クリアにしていきましょう。