今週は「穴勝ち」も豪華に(?)二本立て。

いざ勝負。

 

ジャパンカップ

 

凱旋門賞馬ディラントーマスの回避は残念。

ならば当然負けられないのはメイショウサムソン

こちらは素直に軸で。

天皇賞の時は休み明けということで切ったけど、

今回はもう切る材料はない。

按上が武に変わって、また違ったいい所を引き出した感はあるし、

競り合えば強いってイメージも前走で脱却。

断然人気も納得。

 

対抗はインティライミ

ここ2戦とも33秒台の脚を使って差しきり。

ダービー以降イマイチだったけど、ここにきて充実。

京都大賞典以降、ジャパンカップに目標を絞ってきたことも

本気度が伺い知れる。

 

今回は外国勢も多いので、ヒモはこちらで。

近走の中で一番軽量になるペイパルブル

距離適正はバッチリのサデックス。アルカセットに似てる…か?

前走ペイパルブルを破ったハリカナサス

 

後は何か気になるフサイチパンドラ

 

以上。

 

三連単 10→7・9・12・16・17 流し

三連複 10・7・9・12・16・17 BOX

 

ポップを外したのが仇とならなきゃいいけど。