先日、書きましたこのj記事・・・。
「戦力外」の比率・・・！？ 2019年06月03日
これについて、
私の場合における、
過去の実例を
振り返ってみようと思いました。
まず、入社時の研修の場で、
もうすでに、そういう人物と
遭遇していました・・・。
【新入社員研修 時代】
北関東の工場の松野さん（仮名）。
研修生である私達の
「世話役」という立場ではなかったものの、
それに近いポジションの人でしたが、
一緒に仕事をしていなくても
「使えない」感が満載でした。
私は、こういった人物は、
「臭い」でわかるので、そっけない態度を
取っていたら、それが原因で？
絡まれることになってしまいました。
作業している私の元へ来て、
何もせず、ただヘラヘラ見ている・・・。
自分が「使用する側」になったという
勘違いな優越感を楽しんでいる様でした。
もちろん、この人物は「職場の有名人」で、
この地と同じ様に、
解雇されず放置されていました。
しかしながら、数年後、
偶然にも、この工場にいた人と出会い、
過去のことをいろいろ話した時、
松野さん（仮名）が退職したことを知りました。
彼が、現在どうしているか知りませんが、
退職されたのは賢明だったと思います。
【新入社員時代】
大坂の営業所だったので、
さすがに、「ダメ人間」的な人は
いませんでした。
先輩社員で、常に所長から
怒られていた人物もいましたが、
「戦力外」というレベルではなかった様です。
ちなみに、
私達、新入社員と一緒に
入社した中途採用の方々と、
私以外の新入社員（男性）2名は、
現在、もかなり出世しています・・・。 
さて、この後、
私は、いよいよ、中四国へと
やって来るのですが
どんな人たちと出会いますやら・・・
乞う、ご期待！！
