The Ritz Carlton
Millenia Singapore
メインエントランスに着くと、
現代的なアートの巨大オブジェ・コルヌコピアが空中に浮かんでいます。これは火で生命力を表したもの🔥
リッツカールトンシンガポールは4200点もの美術品をホテル館内に所蔵しています。
アップグレードと更にこちらのコネクティングルームにしていただきました♡
入り口から広々と✨
もちろん2部屋ともマリーナビューのお部屋です🦁
マリーナベイをぐるっと取り囲むようにマーライオンやホテルなどがありますが、フラトンやフラトンベイですと正面からMBSを。
リッツカールトンはちょうどMBSを斜めに見る場所に位置します。
来月のF1 シンガポールGPでは立地的にも、お部屋からの観戦に適したホテルといえます🏎️
目の前の公道をマシンが走るわけですからエキサイティングなナイトレースを観ることが出来ますよ✨
(1年で最もルームチャージがハイシーズンの時期でもありますね🏁)
最もセクシーなバスルームとトラベルガイド誌に評されたこともあるのがこちら🛁
八角形の大きな窓は風水的に鑑みて八方位全ての方角から良い運気が流れてくるということ🤔
リッツカールトンシンガポールは建物自体にも風水が積極的に取り入れられています🔮
マリーナベイを眺めながら優雅なバスタイムを♡
アメニティはAsprey🇬🇧
ベッドの高さは寝そべった状態でも景色が見えるようにと高くなっています🌙
夜はライトアップしたマーライオンを眺めながら🦁キラキラなシンガポールの夜✨
刺激的なMBSのインフィニティプールと比べるとゆったり落ち着いていますね🌴
プールからホテルを見上げると、3階と4階の間に大きな穴ががあり、これもまた風水学に基づいているのがよくわかります。
(龍脈という龍が通る良い気の道を遮らないように穴のあいた設計となっていて、香港にもよくある建物の作りですね🐉)
プールサイドにはデトックスウォーターも完備🍋
プールの後は、リッツのハイヤーにてパパの用事でクランジ迄お供しました🐎
クランジといえば、マレーシア国境ジョホールバルまですぐ🇲🇾シンガポールの北西部に位置します。
南部のマリーナエリアからは車で30分程なので、(ほぼ縦断する形となり)シンガポールの小ささがよくわかります🇸🇬。
(もちろん陸路での国境越えをしたこともありますが笑)
Singapore Turf Club
クランジにはシンガポール唯一の競馬場があります🏇
レース前はパドック内馬主エリアへ。
ウィナーズサークルへも🏆
やはり外はめちゃめちゃ暑いです🫠笑
しかしながら、このシンガポール唯一のターフクラブは来年の秋を持って歴史に幕を閉じます。。
何度か来た事がありましたのでこれが最後の訪問かな🐎と寂しい気持ちになり😭これもまた良い思い出となりました🥕
別の日に、Mr.! horse owner!!とラッフルズホテルのロビーにて呼ばれるパパ。偶然にも驚きの出会いがラッフルズにてありました🤣🇸🇬笑
のんたんはどこかニャ😽
Naa🇸🇬🦁