久しぶりにカメラがテーマの記事です。ニコンの銀塩フィルムカメラの最終機(たぶん)である『Nikon F6』を引っ張り出して使ってみました。F6は2004年(今から22年前)に発売されました。当時、ニコンはすでにデジタル一眼レフ『D1シリーズ』、『D2シリーズ』を発売していて、銀塩フィルムカメラは『Nikon F5』が最終機だと思われていた時期でした。
この個体は一度フルメンテナンスをニコンで行っていただいたので外装が奇麗です。
当時のカメラ雑誌の記事によれば、測距モジュールなどの光学系は同時期に発売されていたデジタル一眼レフD2シリーズのものをそのまま流用したそうです。
このブログでも以前に取り上げたD2Xsの個体の画像 あまり外装は似ていませんね・・・
D2Xsのファインダーを覗いたところ APS-Cサイズなので画面が狭いです ※スマホのカメラで撮影 次のF6も同様
F6のファインダーを覗いたところ フルサイズ画面なので大きくて見やすい 画像も覗いた時の印象ではD2Xsよりも奇麗 ただし測距点の位置や個数は、D2シリーズと同じなので画面の中央に寄っています
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東京武蔵小金井市にある「江戸東京たてもの園」で撮影してみました フィルムはISO400の白黒フィルムです 正直なところカラーで撮影するならデジタルで写す方が効率的ですね
杉並区にあった写真館「常盤台写真場」
年間を通して安定した採光を得られるように建物の北側に設けられた撮影室 昔は家族写真はこういった場所で撮影したんですね 家族で日程を合わせて精いっぱいおめかししてカメラに収まりました
三井八郎右衛門邸 三井財閥の経営方針を協議した会議室・・・かな 襖は金箔でした
理科の実験室みたいですが三井邸の台所 大勢の来客に給仕したのでしょう
デ・ラランデ邸 一階がカフェとして整備されています 比較的最近、復元された建物
吹き抜けになっている階段室
小出邸 白壁が印象的な建物
建築家・前川國男邸 正面のようだが実は庭側(裏)
玄関側 *園のメインストリートとは反対側なので回り込む感じです
内部は建築家の自邸らしいストイックで合理的な造り 仕事机の周りもとってもクール
蜘蛛が頑張って巣を作っていました
田園調布の家(大川亭) おしゃれだけど全室洋間で疲れそう・・・ 後に一室だけ和室に改装されたが、こちらに移設する際に当初の仕様に復元されたそうです
旧自照院霊屋(きゅうじしょういんみたまや) 尾張徳川家由来の霊廟建築 いまでも祭祀が行われているのかは不明
高橋是清邸 総理大臣・大蔵大臣を務め2・26事件で斃れた方の自邸 2階は事件の現場
庭も一部ですが復元されているそうです 以前は内部の見学はできなかったような気がします
2階の廊下 当時、これだけふんだんにガラス窓を使うのは大変に贅沢だったそうです
都電 7000系の車体 都電としては割と新しい方に属すると思います
江戸東京たてもの園のメインストリートと言っても良い場所 正面が銭湯「子宝湯」
アニメ・ドラえもん にも出て来る空地の土管 以前は無かったような気がします
萬徳旅館 の入口のガラス戸 2枚重なって擦りガラスに彫られた文字が立体的に見えます
客室
古い木造家屋らしい急な階段
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子宝湯の正面の破風 細かい彫刻があります
たぶんこの園のなかでも一番人気の場所ですね 富士山のペンキ画が超文化財 こちらは「男湯」です
以前は向かって右側の「女湯」には入れなかったのですが、整備されたようで入場できるようになっていました こちらは富士山ではなく日本アルプスのような険しい山が描かれています
天使の階段 みたいな光の当たり方をしています
鍵屋(居酒屋)の店内
小寺醤油店 明暗差が大きくてかなり補正しています 味噌や醤油は量り売りが当然の時代の店構
武居三省堂(文具店)と花市生花店 白黒画像と店のファザードのデザインがマッチしています 左手の蔵は休憩所の建物
もう一度都電 先ほどとは反対側からです 逆光になっています
車内の様子 明治村みたいに実際に走ったら人気が出そうですが、そうなるとけた違いにコストがかかるんでしょうね 上野動物園はモノレールの後継の移動システムが決まったようですが・・・


































