エアレーションした馬場に、この中間降雨があり、良馬場の土曜日を終えた日曜日の芝は路面自体が硬くなり、時計が異常に早くなる、と勝手に思ってる。土曜日の東京の芝レースは結構速い時計が出ていることもあり、NHKマイルCは1分31秒台が出るのではないかと。
ストロングリターンがコースレコード、ダノンシャンティがNHKマイルCのレコードを持っている。ストロングリターンは12番手からの差し、ダノンシャンティは16番手からの追い込み。差し、追い込みがレコードホルダーなんだよね。
この2頭に共通する血を持つ馬は買っておこう。
▲レッドヴェイロン。キングカメハメハ産駒でもOK。2走前の時計は毎日杯の勝ち馬と同タイム。前走距離短縮して初めてのマイル戦を経験。上がり3F1位で3着。逃げても強く、追い込んでも強い。兄姉は全て父サンデーサイレンス系の中、初の父非サンデーサイレンス系。馬主もノーザンファーム生産馬で待望の初GⅠタイトルか?不安点は乗り替わりと中2週。
〇タワーオブロンドン。ダノンプレミアムが3歳No.1と考えている自分としてはこの馬を押さざるを得ない。この馬も前走アーリントンなので中2週が心配なだけで、血統は明らかに長い直線向きだし、緩やかな4角もレッドヴェイロン同様、前走よりパフォーマンス上がる要因となる。
蛯名騎手が「一発狙う」ファストアプローチ。血統的にタワーと似た点も多く、早期開花してもおかしくなく、蛯名騎手の言葉の真意が成長にあるならば買い目に加えるべき。冒頭の時計が出るなら内枠は願ってもない枠。ストロングリターンの時は相手が③⑧、ダノンシャンティの時は相手が①③。
◎はミスターメロディ。前走は初芝で、「勝負どころでは自分から動いていく形で、しっかりと押し切ってくれたからね。強い競馬だったと思う。」マイルは持つと思う、とも福永騎手。前半スムーズなら楽しみ増える。この馬、根性あって負けん気も強そう。
あとは内ラチピッタリに逃げる姿が目に浮かぶテトラドラクマ、ディープインパクト産駒の中ではプリモシーン、去年の2着馬の父を母父に持つリョーノテソーロ、これらを押さえに。