上咽頭がんサバイバーの外国語講座と趣味のブログ

上咽頭がんサバイバーの外国語講座と趣味のブログ

上咽頭がんというがんに罹患してからの闘病記録です。
がんの闘病記は「がん備忘録」で、がんのついての情報などは「がん治療」のタグでご覧ください。
その他にも趣味や外国語のことについても記載していきます。

がんの闘病記は「がん備忘録」で、がんのついての情報などは「がん治療」のタグでご覧ください。

このブログを初めて、1年ちょっと経ちました。

ようやく若葉マークが取れてきた頃といったところでしょうか。

私は今までSNSとは無縁な生活を送っていました。

これからも無縁な一生を送る予定でした。

ところが一昨年の夏以降、「上咽頭がんなんて、そんなに患者もいないんだから、あなたの体験は発表するべきだ」とたくさんの人にお尻を叩かれて、ブログを始めました。

治療が終わったところまで書き終わったので、最近は好き勝手なことを書いていますが。

 

さてそんな私の断片的なSNSの知識で、かつFacebookもしていないので、もしかしたら違っているところもあるかもしれません。

Facebookには「いいね!」ボタンなるものが存在します。

他のSNSにも似たようなものがあります。

Facebookはアメリカの企業なので、元は英語です。

既知のかたもたくさんいると思いますが、英語で「いいね!」は「like」です。

「like」を「好き」や「好み」ではなく、「いいね」としたところに、最初にこの訳を考えた人のセンスの良さを感じます。

 

もちろんSNSは世界的なので、様々な言語の「いいね!」があります。

 

タイ語は「ถูกใจ」です。

ถูกใจ」は「気に入る」「一致する」という意味です。

ถูก」は「触れる」「当たる」「合う」(動詞)、「(動詞と一緒に)~される(受け身を作る)」、「安い」「正しい」(形容詞)など、たくさんの意味があります。

ใจ」は「心」「心臓」です。心情や感情を表わす言葉につくことも多いです。

 

アラビア語は「أعجبني」です。

أعجب」と「ني」に分けられます。

أعجب」は動詞で(それが人を)「喜ばせる」「感動させる」という意味です。

主語が物になる動詞です。

ني」は「私を(英語の「me」)」という意味で、動詞に続けて書かれます。

直訳すると「それは私を喜ばせる」になります。

 

フランス語は「J'aime」です。

je」は「私が(英語の「I」)」です。母音扱いする単語が前に来ると「j'」になります。

aime」(不定形(英語の「原形」)は「aimer」)は「好きです」。

フランス語の「母音扱いする文字」に関しては以下のブログを参照してください。

 

 

英語では「like」と「love」を区別していますが、フランス語ではどちらも「aimer」です。

ちなみにタイ語も「like」と「love」があります。「like」は「ชอบ」、「love」は「รัก」です。

アラビア語は区別していません。どちらも「أحب」です。

 

わずかの例ですが、「like」が単に「好き」「好み」と訳されていないとうことがわかりました。

もし外国語を勉強されているかたがいたら、「like」がご自分の勉強されている言語にどう訳されているか、調べてみるのも面白いかもしれません。