2月5日四国九州ツーリング八日目 |                    慎GとCBと日常と

2月5日四国九州ツーリング八日目

ODO11641km

移動距離279km

ツーリング八日目。今日は薩摩ツーリングのあと、熊本へ。
まず、薩摩に上陸した目的である開聞岳へ。

慎Gとシャドウと日常と

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別名薩摩富士と呼ばれ、きれいな円錐形の山です。なかなかのもんです。


そして迷い込んだように広域農道に突入。

またこれが走りやすくて気持ちイイ道。薩摩はいいところです。

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まっすぐな道で、両サイドは一面の茶畑です。
ぽかぽか陽気でそれがまた気持ちイイ!!


薩摩はよかとこばい!



開聞岳のあとは、知覧にある特攻平和会館に行きました。
特攻平和会館は九州ツーリングの目的の一つです。

知覧といえば、陸軍特攻隊の基地があったところです。
その跡地に建っている資料館なのです。


南の海に散った特攻隊員の遺書や遺影、絶筆などの資料が展示されています。


館内は撮影禁止だったので、写真はないです。
なんというか、魂を揺さぶられます。涙があふれてきてまともに見ていられません。

遺書にはそれぞれ書き手の個性が出ていました。何枚にもわたって家族への別れの言葉を遺している人や、
同じ紙に天皇陛下、万歳と大きく書かれているだけだったり…

特に、
半紙程の紙に力強く轟沈と書かれていて、書き手の意思がひしひしと感じられます。
資料のひとつひとつが俺の心に強く訴えかけてくるのです。
特攻隊員の祖国を守りたいという強い思いと決死の覚悟が痛いほど響いてきます。



いい体験だったと思います。俺がこうして放浪のツーリングができるのもこの人たちのおかげなのだと思うと、自分の不孝を呪いたくなります。
またこの遺書や作品の字がみんな恐ろしいくらい達筆なのです。何で昔の人はこれほどきれいな字を書けたのでしょうか。とても17歳から20歳の若者が書いたものとは思えないくらいです。


あんな若い櫻華を散らせたあの戦争は一体なんだったのでしょうか。





特攻平和会館を後にし、一路熊本へ。
鹿児島からひたすら高速を爆走して熊本の手前の八代で降りる。

道の駅でいぐさ抹茶ソフトが人気とマップルに書いてあったので食ってやろうと思ったのです。
道の駅に着いてみると何か様子がおかしい。


ソフトクリームの看板がない!



やっていないようです。


なんてこったい。



やっとのことで熊本城つくともうすぐ閉門とのこと。


なんてこったい!!

慎Gとシャドウと日常と

せっかくここまで来たのに。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

明日は阿蘇を走りまくります。