今日は借りた絵本で感じたこと...


題名は


「どうしてタブってみえちゃうの?」


視力はわるくないのにうまく見えない女の子のものがたり(って書いてありました?(・_・;?)


この本は園に通う女の子が普段から物が2重に見えていてみんなも同じように見えているものだと....

それが普通だと思っていたこと....


((周りの大人、親や先生も気付かない....いや、気付けない、その子だけがみんなと違う行動をしていて何かしらのシグナルをだしていてもその子の個性かと見てしまうと病気等の症状に気付いてあげられなかったりして発見が遅れることも...難しいですね))


さあ絵本の中に戻りますね((*≧∀≦))


園での視力検査で先生がしっかり見てくれて気付けて....


彼女は左右の視線が合わないというもの

(焦点が合っていない....)


目の訓練で治るそう


病院で眼帯をはめてバッチリ!はっきり!

見えて、かいぞくになった気分で大喜び(*≧∀≦)


これを読んだ時、うちの子が無事に生まれ、健康に育った事はとてもありがたい事だと思う自分でした