写真は今手元にあるシングルフィン達。似たようなサイズばかりですね。ビンテージ板を集めていた頃は、昔ながらのフィンも多々保有してましたね、フレックスフィンとかウッドフィンとか見た目的にカッコ良いフィンもありましたね、あと作ったこともありましたね(残念ながら気づいたら海の底に…)。
Christenson x Captain fin 8.5inch
Deadkooks x Alkali fin 8.5inch
Skip Frye x North Shore fins 8.5inch
Ben Aipa オリジナル 6.0inch
最近の傾向として、フィンを入れ替えて楽しむと言うよりは、それぞれの板に合ったベストを探すという観点の方が強いですね。上記3点はこれで満足してますが、Ben Aipaのフィンはちょっと再考してみますかね。今のフィンは板を購入した時に付属してきた、言わばオリジナルフィン。調子が悪いわけでもなく、ある意味このフィンしか付けたことないので、良し悪しはよくわかりません。ただ、ちょっと気になっていたのは、フィン小さ過ぎない?ってこと。6.6ftの板に6.0inchのフィン。7.0inchぐらいでも良いんじゃないかなってこと。オリジナルのフィンなので、あまり考えたことありませんでしたが、ちょっと色々検討してみようかな。例えば、もう少しホールド感あっても良いのかと…。フィンも奥深いですね。