キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

先程、
日が暮れる前に

マニカランを
撮ってみたんですが



まあ~綺麗ラブラブ


あっちを向けて
こっちを向けてと

気がつけば、

ケータイのフォルダには
50枚は超えてた写真の中のマニカラン


そう
ブツは
一個のマニカランで。
(^^ゞ



だってね

昨夜の写真の駄目っぷりに比べたら、

もうラブラブ
もうラブラブラブラブ!ラブラブ
愛おしい…


という事で


見てくだされ~パー


我が家

五個目のマニカラン
ざます~

↓↓↓↓

nashujorieさんのブログ-DVC00554.jpg
うっすらピンクさんです



nashujorieさんのブログ-DVC00553.jpg
上か撮ってみました。


こういう小さな結晶が集まってるクラスターは
角度によって
様々な顔を見せてくれますニコニコ



nashujorieさんのブログ-DVC00549.jpg
昨日の写真と同じ角度のです。
ね!違うよね~ドキドキ

えっ?耳
違わない?

違うと言って!ニコニコ



まだまだ撮ってますよ~パー


nashujorieさんのブログ-DVC00552.jpg
私が一番気に入った所は、この写真で見てとれると思われますが、
何らかの圧力で水晶が曲がってるんですよね。
(曲がり水晶)


と、

ファーデン
nashujorieさんのブログ-DVC00546.jpg

nashujorieさんのブログ-DVC00545.jpg

ファーデンとは
糸状の白い筋が入っている水晶の事なんですが、

何やら、地殻変動や何ならの圧力で一度亀裂が入った結晶がまた成長した時にできる筋。らしいんです。


ファーデンになっている所は、
水晶のポイントが4~5本
横並びになってまして
その一本一本の境目は曖昧な感じでなめらか
こういうのを平行連晶とも言うんですが

何だって、そこだけに圧力がかかってしまうんでしょうね~。

その謎が、
果てしなくって
クラクラしちゃいます。


脱線しちゃいますが、

この平行連晶に
ひねりが加わると
グウィンデル
と言うらしいですよ。

螺旋を描く連晶…。

いつかは欲しい
石の一つです(^-^)



ファーデン水晶。

一度壊れかけてからの成長。
スピリチュアル的には

不屈の精神って感じ?


立つんだ!ジョー!!パンチ!



あれ?
アタシ、このブログで
何を言いたいんだ?
??(゜Q。)??


そうそう♪

マニカランが
綺麗ラブラブ
って事でしたニコニコ

nashujorieさんのブログ-DVC00544.jpg




と、

水蓮ブースではないのですが、

同じ2階に出展されてた業者さんのブースで
こんなのを見つけました。

nashujorieさんのブログ-DVC00542.jpg

駅前店にも確かこんなのがあったハズ…。

名前なんだっけ?

社長に伺うと
ミメット鉱じゃないかと。


お隣りの
鉱物の先生

後○先生は


緑鉛鉱
とおっしゃってまして


小さいですが
ずっしり
重量感があります。



お家に帰って
鉱物の本を引っ張りだしてみると


ミメット鉱と
緑鉛鉱は

燐灰石・りんかいせき
(アパタイト)
グループに属するらしく

これらは
外観から見分けるのは難しく、
炎で熱するとヒ素を含むミメット鉱はニンニク臭がするので判別がつく。


って…。


アタシのどっち??


ひ素…。
炎…。
ニンニク臭。


つうか、

アタシ
さっきまで

写真撮りまくりで

こねくりまわして
ましたけどーショック!あせる


nashujorieさんのブログ-DVC00543.jpg


鉱物を触ったら

ちゃんと手を
洗いましょう

( ̄▽ ̄;)