歳を重ねるたびに
物事はどんどんシンプルになっている気がした
複雑だった感情や先の見えない未来は
世の中や人間の不条理さを知るたびに
はっきりと一つの道を照らしはじめた
命が大切だとは思わない
ただ自分が好きだと思う人に元気でいてほしい
ほら
シンプルでしょう
歳を重ねるたびに
物事はどんどんシンプルになっている気がした
複雑だった感情や先の見えない未来は
世の中や人間の不条理さを知るたびに
はっきりと一つの道を照らしはじめた
命が大切だとは思わない
ただ自分が好きだと思う人に元気でいてほしい
ほら
シンプルでしょう
言っても年頃ですから。今年で30歳。
子供は産まない。予定はなし。
先月、「あ。できてしまっているかも。」と思ったら
グワングワンいろんなこと考えてしまって、
本当に本当に怖かった。
まだ、全然産みたいと思えないんだ。ごめんね。
理由は。
まだ「この世はすばらしい」とはこどもに言えないから。
「死にたい」と言われたときに、かける言葉が見つからないから。
これでもさ、
自分なりの
責任、なんだよ。
100%旦那の遺伝子ついでくれるなら産むけど。
もう永遠に自分のこと好きになれないのかもしれない。
それと同時に
自分を好きでいる人を好きになれないかもしれない。
2月1日。
柏西教室初勤務を終えての日記でした。
今日は午後一からの出勤で4コマなので、帰ってきた今もちろんヘトヘト。
急きょ年賀状も出さなくてはいけなくなり、早めに家を出た。
お昼すぎに到着したら、KだまくんとTかぎくんがパソコンの前でウダウダ。
Kだまくんが思いのほか打ち解けはじめてくれたらしく、高校入試の日だのなんだのの質問に丁寧に答えてくれた。
話の流れで、Kだまくんはイケメンだと思うけどなあと言ったらとても喜んでいて、
先日SUPERFLYに似てると言った話の続きか、「おれSUPERFLYすきですよ」と言ってくれた。
でも、塾のラジカセで歌ってくれ、は無理だ。。。
今日は生徒運がよかった。さすがめざまし占いおうし座絶好調。
いろんな子がいたけど充実した。
あー。中3の子みんな卒業したらいなくなっちゃうなんて悲しいなあ。