妹がまたちょっとおかしくなって、
一方で、大切な友人が人生について悩んでいて、
また別のところで、どうでもいいマイミクがリストカットしたことを日記に書いていて、
おれから見て、3人とも、おれが昔感じていたことに近いことを感じている気がした。
経験論っていうのは時に非常に役に立ち、そうでもないところでは全く無力である。
自分の場合、本当にラッキーなことに自分を救ってくれる人にようやく巡り合えたので、
生きる意味というのを今は一応見つけているから、一つの解決に至ったといえると思う。
がしかし、おれだってその方法しか知らないので、共感したところで、「この世はむなしいことだらけだ」という結論に達してしまうので、おそらく、というより間違いなく救いの手を述べることはできないのである。
ただ、理解してあげることはできる。
でも本当に何にもしてあげられない。
そう思ったら、結局他人事だろ的なカウンセラーは、あくまでポジティブなことしか言わないけど、それって大切なことなんだろうな、と初めて思った。
理解し合うことだけが正解ではないということだ。