≪松田画伯の描いたカブトムシ≫
(博多から送ってくれたエイ子おばあちゃんありがとう!)
梅雨も明けてセミも騒ぎ出してきました。いよいよ夏本番を迎えます。
僕が住んでいる住宅の前に、大きな栗の木が立っており、近くには梨園があります。
夜になるとカブトムシやクワガタたちが集まってきます。
ニュータウン地区ではあまり見られなくなったこの虫たちも、こちらではまだまだ健在です。
ここで小学生時代の出来事を書きたいと思う。
僕たちの夏休みといえば、やはり「夏祭り」の思い出が鮮明に浮かび上がってくる。
毎年、お祭りでカブトムシやクワガタを売って小遣いを稼いでいました。(笑)
そのころは「穴場」も多く、クヌギやコナラの木にたくさん虫たちがいました。
それを毎朝、早起きして採集しに行くのです。
祭りまであと二日に迫った日の夜、その事件は起きたのです。
飼育係だった僕の部屋にはダンボールに三箱分のカブトムシたちが飼われていました。
いつも深夜になると行動が活発になるのでミシミシうるさいのですがその日は異常な騒音が僕を襲ったのです。
「ウイーン!ウイーン!ブンブンブ~ン!!!」
「なにごとだっ!」と部屋の電気を点けた瞬間!!!
ダンボールを突き破って脱出したカブトムシたちがいっせいに僕の部屋を埋め尽くしたのです。
その数、約300匹!!!
「うわああああああああああああ~!!!!!」
いつも見慣れている虫でも、さすがに恐怖を感じ、叫びました。
その激しい雄たけびの衝撃波で壁にへばりついたクワガタたちがポロポロ落ちる!
(この瞬間、僕の応援団への道が開けたのかもしれない・・・)
半べそかきながら部屋のすみずみまで散らばった虫たちを拾い集め、ガムテープでダンボールをガチガチに補強したのを覚えています。
いま、子どもたちの間ではムシキングというカードゲームが流行っているいるけど、このときほどの興奮はきっと味わえないと思う。(味わいたくもないか・・・・)
だけど、本物の自然や生き物と接することって大事なことだと思います。
ムシキングをやっている子たちだって本当は本物のカブトムシを自分の手で捕まえてみたいはずです。
昔は当たり前だった自然の遊び場が次第に少なくなってきている。
僕たちの秘密基地があった場所も今は住宅になっている。
たとえ、環境が変わろうとも、いつの時代も子どもたちは純粋で僕たちの子どもの頃とちっとも変わっていない。
大自然の中で冒険する房総アドベンチャーなど、野外学習に応募してくる子たちもたくさんいます。
でもテントの数量の問題等で全員を連れては行けない状況にあるのも事実です。
参加できない子には本当に申し訳ないと思っています。
感受性豊かな時期に自然の中で遊ぶのは本当に良い勉強だと思います。
僕は幼稚園児のときに東京から、この白井に引っ越してきて、一瞬にして「しろい」が好きになりました。
今度は大人になった私たちが子どもたちの純粋なニーズに応えていく番だと思う。
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(博多から送ってくれたエイ子おばあちゃんありがとう!)梅雨も明けてセミも騒ぎ出してきました。いよいよ夏本番を迎えます。
僕が住んでいる住宅の前に、大きな栗の木が立っており、近くには梨園があります。
夜になるとカブトムシやクワガタたちが集まってきます。

ニュータウン地区ではあまり見られなくなったこの虫たちも、こちらではまだまだ健在です。
ここで小学生時代の出来事を書きたいと思う。
僕たちの夏休みといえば、やはり「夏祭り」の思い出が鮮明に浮かび上がってくる。
毎年、お祭りでカブトムシやクワガタを売って小遣いを稼いでいました。(笑)
そのころは「穴場」も多く、クヌギやコナラの木にたくさん虫たちがいました。
それを毎朝、早起きして採集しに行くのです。
祭りまであと二日に迫った日の夜、その事件は起きたのです。
飼育係だった僕の部屋にはダンボールに三箱分のカブトムシたちが飼われていました。
いつも深夜になると行動が活発になるのでミシミシうるさいのですがその日は異常な騒音が僕を襲ったのです。
「ウイーン!ウイーン!ブンブンブ~ン!!!」
「なにごとだっ!」と部屋の電気を点けた瞬間!!!
ダンボールを突き破って脱出したカブトムシたちがいっせいに僕の部屋を埋め尽くしたのです。
その数、約300匹!!!
「うわああああああああああああ~!!!!!」
いつも見慣れている虫でも、さすがに恐怖を感じ、叫びました。
その激しい雄たけびの衝撃波で壁にへばりついたクワガタたちがポロポロ落ちる!
(この瞬間、僕の応援団への道が開けたのかもしれない・・・)
半べそかきながら部屋のすみずみまで散らばった虫たちを拾い集め、ガムテープでダンボールをガチガチに補強したのを覚えています。
いま、子どもたちの間ではムシキングというカードゲームが流行っているいるけど、このときほどの興奮はきっと味わえないと思う。(味わいたくもないか・・・・)

だけど、本物の自然や生き物と接することって大事なことだと思います。
ムシキングをやっている子たちだって本当は本物のカブトムシを自分の手で捕まえてみたいはずです。
昔は当たり前だった自然の遊び場が次第に少なくなってきている。
僕たちの秘密基地があった場所も今は住宅になっている。
たとえ、環境が変わろうとも、いつの時代も子どもたちは純粋で僕たちの子どもの頃とちっとも変わっていない。
大自然の中で冒険する房総アドベンチャーなど、野外学習に応募してくる子たちもたくさんいます。
でもテントの数量の問題等で全員を連れては行けない状況にあるのも事実です。
参加できない子には本当に申し訳ないと思っています。
感受性豊かな時期に自然の中で遊ぶのは本当に良い勉強だと思います。
僕は幼稚園児のときに東京から、この白井に引っ越してきて、一瞬にして「しろい」が好きになりました。
今度は大人になった私たちが子どもたちの純粋なニーズに応えていく番だと思う。
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