仕事帰りに最寄駅から自宅に向かって歩きました。
妄想しながら歩いていました。
目はすれ違う人を見ながら、頭ん中は物語を考えながら歩いていました。
5メートル先くらいからこちらに向かって歩いてくる人と目が合ってるなー
ニコニコ笑って歩く人だなー
と頭の片隅で思いながら
頭のもう片方はお話しを考えていて
その人とすれ違うタイミングで、私にがっつり笑いかけてきたので
よく見たら、自分の娘でした。
次女ね。
すれ違っていく人に馴染んで、普通の大人みたいだった!全くわかりませんでした。
わー!○○ちゃん!!
って、知り合いにあったような感じで挨拶しました。
もうすっかり、大きな人になって、駅の構内ですれ違っても気づかないと思います。
昨日、次女と食べたもの。