本を読み始める時、
「これは絶対に面白い本」て思う本、あるよね。
そういう本を読み始める時、
読み終わったあとのことを考えてニヤニヤし、、、ちゃうよね。
で、そういう本を読み終わった時、
なんだかもったいないような淋しいような、
もっと「読んでいる時の楽しい時間」が続いてほしい、と思う。
そう、ぬるま湯につかったような(あ、前回も書きましたが、いい意味で、です)
そんな幸せ時間が続いてほしいと思う。
注)わたしにとってのぬるま湯は、最上級のほめ言葉です。
☆☆☆☆
有川浩さんの最新文庫本です。
(前回のブログで、次もクドカンの「俺だって子供だ!」を読もうと思って
いたら、有川さんの文庫がでたので、こちらを最優先に。
機械制御研究部を略して機研=キケン(部活)に所属する男子大学生が
遊ぶことに全力を出すお話です。
主な登場人物が男子大学生4人(2回生2人、1回生2人)なのだけど、
やっぱり登場人物のひとりひとりの性格や考え方がそれぞれとても魅力的。
女の子が集まっても決してこんな仲間にはなれないだろうな、と思いました。
ただ・・・もう少し話が多い方がもっともっと登場人物にのめり込めたと思う。
せっかくそれぞれの個性に(私が)慣れてきたころに終了してしまって、
とても物足りなさを感じてしまいました。
こんな魅力的な登場人物たちだから、もっともっと色々な話を書いてほしい
ぬるま湯にもっと使ってたい、と思いましたとさ。
ぬるま湯は、長~く浸かってないと体が温まらないからね。
>次こそクドカンにカムバック(予定)





