もともと心臓や脳にはコロナウイルスがいる⁉️
https://twitter.com/dcnz85zxloaqnkr/status/1494905345474699272?s=21
脳と心臓にはもともとコロナウイルスがいるらしい。コロナに打ち勝つなどというが、そういう方向性は何となくこのもともと人体内にいるコロナウイルスにも少なからぬ影響を及ぼしそうな気がする。ようは「寝た子を起こす」ような事態を招く事になるのではと心配になる。触らぬ神に祟りなし。 pic.twitter.com/jZP2zq1qBn
— 今村光臣 (@dCNZ85zXLoaQNkR) 2022年2月19日
https://twitter.com/dcnz85zxloaqnkr/status/1494943233281241090?s=21
本来はヒトの健康を維持する上で役に立っているかもしれない常在ウイルスが新たに作られた抗体の攻撃にさらされる、という危惧。脳や心臓が攻撃対象になったら何だか恐ろしい。とはいえ所詮は素人の考え、杞憂であればそれに越したことはない。
— 今村光臣 (@dCNZ85zXLoaQNkR) 2022年2月19日
https://twitter.com/dcnz85zxloaqnkr/status/1495204654158053376?s=21
「感染しても何もしない」のではなく「感染して共に助け合い生きている」可能性は?実際にヒトの腸内ウイルスのバクテリオファージは大腸菌に感染する事でヒトの腸内細菌叢のバランスを保ってくれる。常在菌が外来菌に対する防波堤になるように常在ウイルスが外来ウイルスの用心棒になっているのでは?
— 今村光臣 (@dCNZ85zXLoaQNkR) 2022年2月20日
https://twitter.com/dcnz85zxloaqnkr/status/1495207590573514755?s=21
その昔、ウイルスとは何者かと興味を持ちウイルス関連書籍を幾らか読み漁った。そしてウイルスは単なる病原体ではなく地球生命の進化発展に密接に関わる必要不可欠な存在という認識に至った。それ以来、ウイルス界に安易に手を出すと、とんでもない事を引き起こすのではという畏怖が芽生え、今に至る。
— 今村光臣 (@dCNZ85zXLoaQNkR) 2022年2月20日
https://twitter.com/dcnz85zxloaqnkr/status/1495213035157618689?s=21
免疫機構の分子レベルの話は素人が把握するには限界がある。だから免疫については自分がわかる範囲でしかわからない。でもウイルス界に手を出すと何か恐ろしい事態になるのでは?という直感はずっと私の心中にある。地球生命はみなウイルスに生かされている。お陰様で、ウイルス様でヒトの命は存在する
— 今村光臣 (@dCNZ85zXLoaQNkR) 2022年2月20日
https://twitter.com/dcnz85zxloaqnkr/status/1495221285844324354?s=21
ウイルスの中にはヒトのある種のガン細胞にだけ感染しガン細胞を殺してくれるウイルスがある。ウイルスにとっては宿主が長生きすれば、それだけそのウイルスも長く生存できるのだから、ウイルスがガン細胞を殺して宿主の健康に貢献しても、それほどおかしくはない。とすると或いは共生ウイルスには↓
— 今村光臣 (@dCNZ85zXLoaQNkR) 2022年2月20日