《妊娠回想録⑪》3回目、4回目妊婦健診 | アメリカテキトーライフ

アメリカテキトーライフ

2015年現在、国際結婚3年生。
思った以上にアメリカに馴染めず、もがきつつも頑張る記録。
皆さんがあたしの生き証人( ´ ▽ ` )よろしく〜♪


*国際結婚とか正直しんどいわ!!

◎23w5d (6ヶ月)3回目の妊婦健診

妊娠前からの体重増加、約4.4kg

検診では、赤ちゃんの心臓音を聴いただけで、特別な事も話もなし。




◎27w5d (7ヶ月)4回目の妊婦健診

妊娠前からの体重増加、約5.9kg


初めて検診に来た時以来で、体重測定がありました。
ドクターがグラフを出しながら、体重は増えているけどもっと増えてもいいかも?と指摘されました。


いつもだいたい体重増加に気を付けて!ってアドバイスする事が多いのよ、もっと太っても大丈夫ってアドバイスする事は少ないわ!って言ってました。


先生には最初の検診で、羊水や胎盤、胎児などなど、最低でも体重は7kgは増えて当たり前だからって言われてました。

それプラスお母さんの骨盤が開きやすいように、腰回りお尻にお肉が付いて欲しいって話をされました。


検診がちょうどサンクスギビングの数日前だったので、ご馳走をたくさん食べてね!と言われて終了。


帰りにラボによりT-dap(破傷風、百日咳、ジフテリア)の予防接種を受けました。

アメリカ(カリフォルニア?)では、赤ちゃんに接する予定のある全ての人(旦那さんや両親、恐らくベビーシッターも?)に、t-dapの接種を進めているようです。

どの先生も、旦那に毎回t-dapを受けたのはいつか聞いていたので、かなり重要な予防接種なんだろうなと思いました。

詳しく調べてはいませんが、マスクをしない国アメリカなので百日咳が蔓延しやすいのか、新生児が百日咳にかかると命に関わる問題なのかな?と予想しています。


母体が予防接種する事で、赤ちゃんは免疫を引き受けられるようなので、接種しない理由はないですね。


{0A5DB19B-B8F2-43D6-A43F-34469B908763}