祝祭と予感祝祭と予感 恩田陸面白かった蜜蜂と遠雷の続編で、コンクールのその後だったり過去の回想だったり。蜜蜂と遠雷読んでから時間も経ってるし登場人物忘れてるかなと心配だったけど、読めば読むほど、その人物の登場シーンが思い浮かんでワクワクしたー音楽の話のところは理解できてない部分も正直ある気がするけどそれでも面白い!楽しい!恩田陸の小説もっともっと読んでみたいな