どうも、こんばんは。

今回はTwitter(X)にまた設定を纏めた物を載せたからこちらにも載せていこうと思います。

Twitterよりも過激な表現等が増えそうな気はする(;'∀')

ティーン時代の設定は他のシムの設定と抱き合わせ状態で書いたので置いておきますw

今回の設定は管理人の代表シムの二人。

管理人が遊ぶシムは大体この二人に関係のあるシムですw

ポーズ撮影をした時に左の小野田くんと養い子の麗のその後というか予定は書いてしまったので若者になってから、彼らがとあるバチェロレッテに応募するまでを書いていきます(*‘∀‘)

バチェロレッテチャレンジに応募してエミ子の方は予選敗退しているので、そうなった場合の管理人の世界でのエミ子達所謂IFの設定も書いていきます。

このIFの世界線はエミ子は不幸に見えるんじゃないかなと思います。

画像に纏めた物の書き起こしに近い物(加筆あり)なのでこの下は読み飛ばしても大丈夫です(;'∀')

小野田鉄矢は高校を卒業後、アルバイトをしながら絵を描いて生活をします。

Slaniと筋肉が大好きなのになぜかSan Myshunoでwww

そこで、彼はとても可愛い女性と知り合い、彼なりのアプローチをするのですが、自慢話が鬱陶しかったのかそれとも恋愛的なアプローチはしなかった(モジモジしてたw)からか仲良くなった相手の女性から恋愛相談の電話を受けてそのままフェードアウトするっていう何ともしょっぱい片思いを経験しました。

読者参加型のバチェロレッテチャレンジに完璧なナルシストで応募するぞ!って頑張ってたのに、コイツ大丈夫なのか???と不安になったのを覚えていますw

エミ子は裁判官を目指しながらSan Myshunoに住んでいます。

そして、お隣さんのデフォルトシム、サリム・ベナーリに恋(?)をしてお付き合いをし、彼の秘密を見てしまってお別れします。

元々盗み癖のあるシムが大嫌いなエミ子。

己の願望のために盗み癖を持つホームレスの「ばぁば」を家に招き入れ、一緒に生活をしながら亡くなるまで「それなりに」仲良く暮らします。

ばぁばの死を目撃し、死神と話したエミ子は前よりも少し寛容に、しかし恋愛には懐疑心を抱くシムに成長します。

高橋隼人と長洲八重子は高校を卒業後、すぐに結婚。

生涯で一人子を授かります。

元々体の強い方ではない八重子には何人も生むのは無理だったのでしょう。

それぞれのライフステージが変わり、確実に年一は会うけどすれ違って行く四人。

高橋夫妻の子は結婚後、子(麗)が生まれ、麗が乳児の頃に高橋夫妻の子と配偶者がそろってこの世を去ります。

小野田くんとエミ子の関係も二人とも独身だけど、相手がSan Myshunoに住んでるとは知らないし、仕事の関係ですれ違いもしないので自然と連絡の頻度は減ります。

会えば学生時代と同じ熱量でバカなことをしたり盛り上がるんですけどね。


ここからはもしもの(バチェロレッテチャレンジに応募した)世界線の話。


エミ子は、サリムさんと別れてから恋愛は馬鹿らしいと独身主義(SEのライフスタイル)になっていて、恋愛はよく分からないけど最後に挑戦してみよう。賑やかしでも良いじゃないかと、バチェロレッテに応募します。

同時期に小野田くんはバチェロレッテの宣伝を見て一目惚れ。応募することを決めます。

バチェロレッテの予選会で馴染みの顔に会ってしまった二人w

ちょっと気まずい思いはするけど、小野田くんの気持ちを知ってエミ子は本選に残って頑張って欲しいと応援します。

独身主義(ついてるの忘れてた)のエミ子は予選敗退。

コモレビ山(実家の近所)へと帰還します。

 

久しぶりに高橋夫妻に会いたくなって連絡を取って、バチェロレッテに応募した事、そこで小野田くんに会った事を話します。

エミ子にとっては小野田が恋をして相手に愛を乞う努力をしてたよっていう報告だったのですが、高橋くんは1人を取り合うような軽薄なチャレンジに参加した事、そこで小野田と会ったのに連れて帰ってこなかったことが信じられないようでエミ子は責められます。

何故、良い年した小野田のために責められなければならないのかもエミ子には理解出来ないし、バチェロレッテのシムを馬鹿にされたような気にもなるしムッとしたまま我慢して聞いてたエミ子だけど、高橋くんが怒りのままに言った「何故小野田が好きなのに告白しなかった」という言葉にカチンときて(せっかちなため)反論をはじめます。

エミ子が小野田を好きって事実は(若者時代は)ないですからね。

そしてつかみ合い、罵り合いながらの殴り合いに。

売り言葉に買い言葉、高橋くんはエミ子に「小野田に振られるのが怖くて逃げたんじゃないのか?」とまで吐き出すように言ってしまい、それを聞いたエミ子もそんな風(小野田に恋愛感情を抱いているからそばに居る)に思われていたのかと傷つき、

「100歩譲って、それも有り得ないけど!小野田の事が好きだったとしても相談も何もしてない高橋くんに行動を命令される言われはない!」

「私が告白をしたとして、それでお優しい小野田が自分の想いを封じて私と帰ってくると思ってるの?脳みそ腐ってるんじゃないの??」

「自分が恋愛結婚をして幸せだからってそんなくだらない価値観を人に押し付けるな!」

等、いつものエミ子なら言わないような事を言ってしまいます。

八重子の必死の取り成しで喧嘩は収まったけど、エミ子は八重子にだけ「ごめん、言いすぎた。また連絡するね」と言いながらも二度と関わりを持たないと心の中で誓って去ります。

エミ子がなんだか裏切られたような気持ちになっているのも分かるし、夫が心にもないことを言ったのも分かってる八重子が高橋くんに自分が理解出来ないし寂しいからとエミ子に八つ当たりして乱暴な理論で責めた事を咎めてもへそを曲げた高橋くんは聞き入れず、そのままエミ子と高橋夫妻は疎遠になっていきます。

一気に大切な友人達を失ってしまったエミ子は、前々からお誘いのあったオカルト、クローン、サイエンスベビーの研究をしている組織に身を置くことにきめます。

コモレビ山の家を引き払い、表舞台から姿を消すことにしたエミ子。

彼女は6人のサイエンスベビーの母となり大人に成長する直前にエイリアンハーフが院長を務める孤児院から二人の姉妹を預かることになります。


そして、そのまま流れは正史と重なっていくという感じ。

高橋夫妻の孫、麗はこの世界線では夫妻亡き後は孤児として施設で育ちます。

この世界線はあくまでもif。

緩衝材(小野田)の居なくなった世界での関係。


またいつか管理人のワールドの正史の方の若者の後半とか大人世代になったエミ子達の設定も書きたいとは考えています。

ただ、そこからはシム関係がごちゃごちゃしてくるからどうまとめたら良いか考えちゃいますね_(:3 」∠)_

 

 ではまた*˙︶˙*)ノ"