JBCF大田原クリテリウム E3-1組 43位/出走63人
那須ロードレース以来、約1ヶ月半ぶりのレースの大田原クリテリウムに出場しました。
コースは1周2.5kmの長方形。約1kmの直線を4つのコーナーで結ぶシンプルなレイアウト。昨年走ったメンバーからあまりインターバルのかからないハイスピードなコースということを聞いていました。
都合により朝イチの会場入りではなく、所用を済ませてからの昼前の会場入り。そんな都合を快く受け入れてくれるチームメイトには感謝です。
道路渋滞にあいながら1130程に会場に到着、ちょうどクラスタFのレース中でした。
すでに会場は危険な暑さ。前日から意識してウォーターローディングして熱中症対策はしてきましたが、流石に参ってしまいそうな暑さでした。チームメイトや会場のいろいろな方との挨拶を済ませ、少しずつ準備を進める。
昼食を済ませてウォーミングアップ。この暑さではローラーは危険、必要以上に体力を消耗しそうだと判断して、同組を走るチームメイトと会場周辺の農道を実走してウォーミングアップ。アップ強度でも十分すぎる暑さで、いつもより短時間で切り上げて検車、出走サインを済ませてコースインを待ちました。
前日までの発表で周回数が減周回となったこともあり、オンタイムでコースイン。
最後まで残れば狙える可能性のあるレースかとは考えていましたが、この暑さなので無理せずにゴールすることを第一目標に考えてスタートしました。
スタート位置は定位置と化した最後尾。スタートはローリングと聞いていたので油断してスタートし、1コーナーを曲がって前を見たら「あれ?もうバイク緑出してんじゃん」的な感じになり、すでにリアルスタートが切られた模様 笑 それを見て焦って踏み始めました。びっくりするぼペースは速くない、むしろゆっくり?そして意外とコース両サイドにはスペースありそうで前にも上がれそう。とりあえず様子見で真ん中からやや後ろで展開。周りを確認しながら中切れしそうな人の前には確実にいるようにしました。5周目あたりの機材ピット側のストレートで思い切って集団の1番前へ外から上がってみますが、誰もついてくる感じもなくペース上がる感じもなかったため、何もせず同じラインで1度下がる 笑
そのまま真ん中あたりで周回を重ね、迎えた最終周回。なんか今日は行けそうな気がする。位置取りも悪くない。たぶん20番手いないくらい。脚はまだ十分残ってる。しかしこの暑さのせいでカラダは水以外のものを受け付けず、CCDの入ったボトルは受け付けなくなっている。頭もスタート前よりはぼーっとしている気がしてアドレナリンでなんとか保っているような印象。そしてこの後なんかありそうな気がする…。
あの短いストレートの間にいろんなことを考えて、出した答えは下がることでした。プロであれば、職業レーサーであれば、当然如何なる状況下でも勝負を選択する、リザルトを追い求めるべきであると思いますが、社会人ホビーレーサーである自分は、まず安全に健康に家に帰ることを第一に考えており、1番に考えるべきことは生活。苦渋の決断でしたが自分では正しい選択であったと思っています。
1コーナーを立ち上がり集団から千切れた途端、集団内で落車が発生。最終コーナーでも多数巻き込まれる大きめの落車が発生し、勝負に行っていたら自分がどうなったかはわかりませんが、結果として無事に完走できたので良かったです。心配された熱中症もほぼ問題なく、レース後のプールのアイシングで回復。ロードレースも元気に走れそうな感じでした。
今回のレースは集団内でも落ち着いて走ることができました。何度かハスったり斜行してくる選手がいたりしましたが、しっかりと問題なく対処することができたと思います。始めて集団の先頭に上がるということできたし内容としては決して悪くなかったです。ただ本当に暑さにやられてしまったという印象です。しかし、それも含めてレース。自分には最終局面勝負するだけの力がなかったということだと思います。
最後に、暑い中、最後まで残って応援していただいた皆様、本当にありがとうございます!感謝の気持ちを結果でお返しすることはできませんでしたが、至る所でNashと声をかけていただき本当に力になりました。ありがとうございます。
また、運営、ボランティアスタッフの皆様も本当にありがとうございました。
クリテリウムのレポートは以上です。翌日はロードレースです。そちらの方も後ほどUPしますのでお時間のある方はご覧ください。
FM730 Nash
photo by S.Kobayashi




