見て来ました。
確かにすごい映像…よく撮れたな~って映像いっぱいです。
でもなー(
ネタバレあり)。
わりといきなり鮫
漁とイルカ
漁とクジラ
漁の映像が出てくるのです。
特に鮫漁は、20年くらいまえに噂に聞いて、恐ろしさのあまり
私はフカヒレを食べることをやめてしまったそのままの方法。
すべてのヒレを切って、海に捨てちゃう という漁の仕方なんですが。
ヒレを切っちゃうから鮫は泳げない。ゆえに、鮫が海底で溺死しちゃう
というショッキングな映像ががっつり
。
そしてどの漁も何人かわからないようにしてるのに、そこだけは
アジア人(しかも私にはひとりは子供に見えた)が
クリアに映ってましたー。
自然を大事に、というメッセージの中に
ちょいちょい怪しい思想が入っている感じがしたんですよねえ。
しかも最後にでた注では
「この映画では動物を傷つけてはいません。
傷つけてるシーンは画像処理をしています」とあった。
…これドキュメンタリーじゃないのかよぉ~?
苦労して撮ったんだから、CGなんか混ぜなくていいだろうに…。
わざわざ特定の漁だけ、血たっぷりのCGで付け足すって…。
制作意図がみえん。
毒舌な相方君は
「なんかシーシェパードが撮ったかのような映像もまざってたなー」とか
言っていました。はー。
確かに雄大な自然と、その大切さを説くだけの映画には思えない
読後感、つーか鑑賞後感が残る。
しかも二時間と長いので、お得な500円で入れたお子たちは、後半爆睡でした。
静かでよかったけれどね。
お子たちには、あれ見せっぱなしじゃ問題かも。
色々説明が必要な気がします。
お刺身食べてる以上、漁は残酷とか言う気はまったくないんだけど、
ヒレ切った鮫は、残りも使うか、殺してから海へ返すべきなんじゃとは思います。
魚が溺死は悲しすぎるから。
なんだかみょーーに厳しい感じになってしまいましたが
シロナガスクジラとかの映像は、すーばらしいです。
そして荒れる海とか流氷もすごい迫力。
あれは大画面で見ると、興奮します。
だから女子は・・・・レディスデーで見るといいかもです