すみだトリフォニーホールに、フジコ・ヘミングのピアノを聴きに行って来ました。

このホール、音がとってもよいことで有名なようです。

たしかに素人耳にも、音がきれい!

奥のほうにある楽器の音も、ぱきっと聞こえてきます

そして観客の声が響かない(気がする)。





今日はフジコさんのソロではなく、モスクワフィルハーモニー交響楽団とのセッション。

で、ベートーベンとかだったのでなーんか…眠い得意げ

実はママリンがフジコの大ファンドキドキ。数回聴きに行ってますが

たいてい彼女メインのコンサートだったので、なんか今回は様子が違う…ヤバイ。


というのも、今回はフジコ・デビューの友達が一緒。

「これじゃあフジコのよさがわからないかも・・・汗」とあせっていたら

なんとアンコールでソロで3曲も。

そのうち2曲は「幻想交響曲」(でしたっけ?)と

十八番の「ラ・カンパネラ」!


席が前のほうで左側だったので、パー指の動きがよ~く見えました。

すごいなめらかで速い!

回転してるみたいです。手裏剣指が。

すばらしかったです。すばらしい!



衣装はなぞのキモノガウンワンピース(紋付がある波もようがすそに入った、

何なら男もの?みたいな感じの)でしたが、

音は本当に力強くて繊細で、軽やかでした。



休憩時間にはギフトショップでラ・カンパネラが入ったCDが

文字通り飛ぶようにコスモスハチ売れていましたよ。



彼女はたしかCDの売り上げお金を寄付しているんですよね。

「一人で暮らす分のお金はじゅうぶんあるから」と。

そんな彼女の生き方もかっこいいです。



チケットはママリンのゴチラーメンだったのですが、今回初めて私の友人に会うからと気合が入りすぎ

わけがわからなくなったらしく、そのママリンがハイキングゴルフのような格好で登場しガーンになりました。

悪気はないとわかっていながら、ありえないし!パンチ!と怒ってしまいました。はぁ・・・。


もう少しやさしく言えたら良かったけど、

なんでも病気とか年にかこつけて、楽なほうとかわけわかんないほうへ流れていくので、

娘としては、ついついキツイプンプン物言いになってしまうんですよね。

自分にもそういうところがあるから、余計頭にきちゃうんでしょうけど。



文句だけいっててもしょうがないので、

来週ママとおばあちゃん(冬の下着ワンピースを買いたいんだって)を連れて、玉高めぐりしてきます。



あの二人と行くと、6時間いても自分のものを見る時間は一切ないんです。

でもまあいっか。

秋は、おされにすごしてもらいますよグッド!