2年ぶりにソウルに行ってきました。
毎日キムチを食べて、色々買って、ばっちり充電できました。
向こうに住んでる親友と再会して、いざミョンドンへ!
ここには、私の大好物ブデチゲのおいしいお店があるのです。
ここに入っているのは、お餅、マカロニ、ラーメンという炭水化物トリオ、
スパムみたいなランチョンミート、キムチ、豆腐、ニラなどの野菜。
つまりチゲのジャンクフードなのです。
ブデ=部隊で、韓国に駐在していたアメリカ兵たちがら生まれたものだと聞きました。
これがもーーーーーーおいしいんです。
炭水化物たちに、ダシやキムチの味がシミまくりで、永遠に食べられます。
ひとりあたり800円くらいで、キムチやごはんは食べ放題。
お腹がいっぱいになったら、夜の東大門へ。
夜中が一番活気づく、服の街です。
問屋さんなので、値段も安い! 私はレザーのスカート2枚を18000円で、
友人たちもすっごいミンクのコートを10万円、ストールを3万円でゲット。
今年はファーが大人気で、2年前はレザーだらけだったお店が
今回はファーで埋め尽くされていました。
私も毛皮がほしかったけど、どれを着ても猟師になってしまうのであきらめました・・・。
次の日は、イテウォンへ。
ここはあまり大きな声でいうのはマズいのですが、に●ものがいっぱいの街。
以前は、街を歩いていると
「おねさん、に●もの時計あるよ」「超A級品よ」といわれましたが、今回は
「完全なに●もの見たくない?」「幻のヴィ●ンあるよ」「めっちゃやすいよ」と
さらに魅力的な日本語で誘われました。
「見るだけね~」と色々見せてもらいましたが、
すごかったです。
に●ものというのが、もったいないようなクオリティ。
アジア人は器用だな~。
ブランドっていったいなんだろう?と考えさせられました。
夜は親友の家族といっしょにアックジョンドンで夕ごはん。
ここでゴチになったのが、すごいごはんでした。
写真やビデオに撮れてたら、ちょっとしたホラーだったかも。
撮りたかったような、撮れなくてよかったような。
それはうなぎと巨大ミノの料理でした。しかし料理法もモノもすんごかった!
まず、目の前にある丸い鉄板に、いきなり白いチューブ上みたいなものが乗せられます。
そしておばちゃんが慌ててそれを上から網で押さえるのです。
なぜか。
そうしないと、その物体が動いて逃げ出すのです!
白いものの正体は、皮を剥かれ半分に切られた頭のないうなぎでした。 うひゃーーーーー
この時点で友人は顔面蒼白。倒れそうになっています。
私もびびったけど、幸いにも頭がなかったのでそれほどこわくはなかったです。
こわいというより不思議な光景。
ゴチしてくれた友達ダーリンの話では、コレはものすごいコラーゲンで、
翌日は顔がつるつるになるので、今女性に大人気。
普通は焼いたものを出すだけで、生は釜山じゃないと食べられないけど、
ソウルでは、このお店でだけ生きたままのうなぎが調理できるのだそうです。
しかも高級料理なので、ここは接待で使われることが多い・・・。
ん? 確かにまわりはデキそうなサラリーマンがいっぱい。
ぎゃーぎゃー叫んでいるジーンズ軍団は私たちだけです。
ものすごくこわかったけど、小さくきって、こんがり焼けてみればうなぎの白焼き。
アラ塩につけて食べると、ものものものすごーーくおいしい!
なんだ、おいしいじゃない…とココロが安らかになってきたら、
いきなり鉄板にピンクの拳骨大のぷるぷるしたものが大量に投入されました。
・・・再び小さなパニック。
これがミノだというのです。焼肉やで出されるミノとはまったく別のもの。
大きいし、ぷるぷるだし、色がすっごいキレイ。
しかもなかなか噛み切れないのが普通のミノ。
でも小さく切ってもらって、にんにく、砂糖(!)、特製タレをつけて食べると
なんととろんとろんと口の中でとろけていきます。
上質の脂身みたい。いや脂身というよりフォアグラとかそっち系かな。
今ソウルで一番流行っているのがこのミノ焼きで、焼肉より人気なんだそう。
確かに女性は、肉よりこっちを食べたほうがいいです。
次の日、顔がムチムチっとするほどふっくらしましたから。
ちなみに今もお肌の調子、かなりいいです。
これ日本でも流行るかな~。
以前モツ鍋ブームがありましたが、モツよりは絶対においしい。
焼くから、くさくないし。
これを月イチで食べると、肌の老化が遅れていく気がします。
なんだか食べ物の話ばっかりになっちゃった。
こまごましたものも色々買ったのです。つづく。
