昨日の爪に続いて、ある部分をきれいにするサロンに行ってきました。


ここも、今までやっていた仕事の相手のひとつ。

今までは、いっしょに仕事をしているからと

料金をとってもらえずにいました。

ずっと甘えてきちゃったけど、その仕事がなくなるんだし、

これからは普通のゲストとして行かせてもらおう、そうしたら

仕事関係じゃない友達ともいっしょに行けるし。


そう思って予約の電話をしましたが、マネージャーさんには

やはり「そんなのいいんです」と取り合ってもらえず。

これは実際に行って、担当の人と話さないとダメだな、と思い

万が一料金を取ってもらえなかったときの用心に

ドーナツプラント のドーナツを山盛りもって出かけました。


トリートメントを受けながら、仕事がなくなった話を説明しました。

「たいへんでしたね。でも専業主婦だって楽しいんじゃないですか」

「そだねー、この先専業主婦の可能性大だから、今日はお金払うからね」

「・・・・・(無視)・・・・・」


結局最後までお金は払えず、入り口の前まで見送ってくれた彼に

ぶっちゃけました。

「ホントにさ、お返しできる場がなくなっちゃったし、これからも来たいし、

お金を払わない理由がないんだよ。どうしたら払わせてくれるんだろ」

すると



「そういうこと、関係ないんですよ。ホントにいいんですって。

そんなことより、あんまり間をあけずに月1くらいで来てください。

来月もちゃんと来てください」


・・・・もう何も言えませんでした。

なんか言うと、泣いちゃいそうで。



彼らと仕事をしていたときは、

一緒に作り上げていく楽しさを現場でびんびん感じていたので、

「あーたのしいな、こんな幸せな感じ、そんなにあることじゃないよな、よくおぼえとこ」

と思っていました。

でもそれがなくなったあとに残るものも、ずいぶん幸せなものでした。

これは想像してなかったから、びっくりだ。


なくなるものはなくなっていくけど、なくならないものは残る。

そんなことを思いながら帰ってきました。




というわけで、ななさん、一人で行っちゃってすみません。