OGKスクリューボトル

MTBのフレームが小さくて、ボトルゲージのスペースが狭かったので「見た目もスッキリするし、ボトルゲージ付けなくていいかな」と思って付けていませんでした。
・・・で、先日林道を走ったとき、ドイターのバッグにペットボトルを入れて走っていたんだけど、取り出しにくいし入れにくい。やっぱりドリンクは自転車に付いている方がいい。そう感じました。
でもフレームの隙間が狭いのでポラーの20ozだと長すぎる感じ、それに泥はねも心配なので、蓋付きのボトルを購入しました。リーフの柄が可愛いのでコチラにしました。あと自転車の柄とかもありますよ！

↓OGKのスクリューボトル

OGKのサイトによると・・・。
・泥などからバルブを清潔に保つキャップ付きでMTBに最適
・キャップ開閉時に、バルブも自動的に開閉
などと書いているので、MTBに向いているのだろう♪
確かにキャップを開けると、飲み口が自動で開くのは良い！

↓さっそく取りつけてみた

↓狭い隙間になんとかおさまった

スモークっていう色が緑色に反発していないので良い感じです。
ボトルゲージはトレビソに付いていたのを移植しました。
フレームの隙間が狭いのでサイドゲージタイプ。

これでMTBの用品はほぼ揃った感じかな。