しばらく速度制限でアクセスできてませんでした(笑)ようやくスムーズになってストレス解消です🚌

さてさて、今日は小泉形成外科に行ってきました

目頭脂肪注入ではなく、もう一つの後遺症の眼瞼下垂手術後の引き連れ感についてです。

小泉先生、服装と話し方が個性的でびっくりした(笑)
けど笑顔で打ち上げやすい雰囲気がいいなあって感じ。
結論、修正のデメリット、メリットを考えた上で、そこまで悪くないのであれば経過を見ようということになりました。


🍎手術方法(開けてみないと分からないけど、予想される処置としては下記)

・外角を外すことで(おそらく藤本先生は外角外してないと予想)ミュラー筋がストレスレスになり余分な力を入れることなく開けやすくなる。
>>現状、ミュラー筋に遊びがなく、(または何らかの無理がかかり) 緊張状態および肩こりなどがある可能性がある。
>> ただ、外角を外すことで現状以上に目がパカーンと開いてしまうリスクが有(現状はそこまで開きすぎというわけではないと思うよ、と言われました)

・挙筋前転しすぎであれば、後転させる。(見てみないと分からない)
>> 外角を外したことで開きすぎた目を少し優し目にできるかも。
>>けど、左右差出るかも。手術中に開き具合の確認がなかなか難しい


ミュラー筋になんらかのストレスがかかっているというのは、麻酔点眼で分かりました。
ミュラー筋の感度を落とすことで、目が開きやすくなりました。(麻酔は五分有効)

てか、小泉先生の言ってることに一つ一つ同意できて、すごく納得いくカウンセリングだったので良かったです!
カルテコピー見るなり、
「たくさん書いてるけど、肝心なこと書いてないね!外角外したかどうかとか、何ミリ前転させたとか情報がない」とツッコミ
また、ミュラー筋にストレスがかかってることは、普段の私の瞬きの多さからも分かるらしく、普通は5秒に一度のところを私はその2倍ほどしているので、不可を察したらしい。
また、肩こりについては、必ずしも目から来るものではないかもしれないとのこと。(目の要因が100パーセントではなく、毎日パソコンを見ていたり、姿勢の悪さも関係しているかも!)

ちなみに松尾先生のことは崇拝してる感じだったけど、部分部分で否定もしていた。
松尾先生は、あっかんべーして「目が開きやすくなるかどうか確かめてるけど、あれはよく分からないね」とのこと。これも同意できた(笑)


あと、別件でサブシジョンについても聞いてみた。
基本的には「僕はそんな小さなところに脂肪を入れようと思わないし、コメントしようがない」とのことだったけど、不安だと話すとコメントくれました(笑)
優しい。。☺️

脂肪って大きいし硬いものだから、目頭なんて皮膚が薄くて繊細なところに入れると見た目の違和感が出るかもね!
また、機能面について、失明や視力低下の不安を言うと
あ〜可能性はゼロじゃないね!でも、もしかしたらその先生はそれを回避できる策を知ってるかもしれないし、一概には否定できない、とのこと。

これも納得で、振り出しに戻る。。。
けど前進できたようなポジディブな気持ち😋

一度、The Clinicに行って見ようと思う