![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
![ネガティブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/625.png)
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
![魂が抜ける](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/627.png)
私の守護霊
長女の守護霊、
双方から話を聞いて(感じて?)
彼は教えてくれたけれど。。。
すぐ解決できるようなものではなかった
私は今まで、彼の霊能力に
幾度となく助けられてきたけれど、
今回ばかりは、
いくら守護霊さんの思いが聞けたとしても、
自分で動いて、自分で変えていくしか
道はないのだ、、、
と、ちょっと愕然とした。
それに長女は、
彼がいちばん苦手という、
サイコパスっぽい性質を持っている。
おそらくですが、霊視鑑定が
いちばん役立たない部類の性質なのだ
と思う。
特に、彼が苦手な部類なのかなぁ?
他の霊能者さんは、
サイコパスのような人が相手でも、
的確にアドバイスできるのだろうか???
うーん。
私は思いました。
守護霊さんと言っても、元は人間。
私たちが人間関係で悩むように、
守護霊さんも、
足を引っ張るような人がいれば腹を立て、
もし守護霊さんが血の気が多ければ
怒りまくるし、
大人しい人なら落ち込んだりとか、、、
そんな感じなのかしら、、、?
まったくもって、妄想ですが
ところで、
前の霊視鑑定時のアドバイスですが、
20歳になったら、長女を
切り離していいのでは?
ということでした。
あれから2ヶ月が経ちました。
長女はもう、20歳になりました。
今も変わらず嘘をつき続け、
働かず、15歳次女にお金を借りるほどに
なってきました
いちばん避けたいと思っていること。
次女に被害が及ぶこと
それが現実として現れ始めました。
以前の鑑定で、
6対4くらいの割合で、
長女は次女にとってマイナスになる
と言われていました。
現実を見ても、
まさにそれくらいの割合で、
次女に悪影響な感じがしています
あとの4割は、次女が落ち込んでいる時、
長女が次女を外に連れ出してくれたり、
一緒にオシャレを楽しんでいたり、と
すべてマイナスということでは無いのです
ほんとに、ビミョーな感じ。
でもやはり、
長女は引き離したほうがいい。
と思います。
かと言って、放り出すわけにもいかず。
苦肉の策ではあるのですが、
子育て放棄をしている元旦那に
引き取ってもらうことを考えて、
行動を起こしました
私は、元旦那と会話さえできないので、
今も交流があるという私の実母経由です。
ダメ元ですが。
どうなるかはわかりません。
そもそも、
私とは、もはや会話不成立な元旦那が、
私の実家の両親とは交流を続けている、
この奇妙な構図も理解しがたいです
元旦那はもちろんですが、
両親(特に母)も理解に苦しみます。
いや。今まで苦しんできました。
今ではもう、どうでもいいことですが。
けれど、交流がある理由が
私の子どもたちのためならば、
今、この苦難の時こそ、
元旦那に助けてもらおうとすべきでしょう?
(期待はしてないけど、
親の望んでいるのはそういうこと)
というわけで、
母には動いてもらうことにしたのです。
そして私は、
可能な限り動けることは動きつつ、
自分を見つめ直し、
瞑想していこうと思います。
なかなか、バタバタの毎日で、
精神的にも揺れ動く日々だったので
瞑想ができていませんでした
心を整えたいと思います。
整えることがまず大事です。
その上で、、、
機会が与えられれば、
もう一度、彼に霊視のアドバイスを
もらえたらと思います。
次女の守護霊さんが、今の状況を
どう思ってるのか聞きたい。
聞いて、参考にしたいと思っています
長々と、
娘のお聞き苦しい話を失礼しました
乗り越えられないことは起こらない
そう言い聞かせている日々です。