今回ドコモはLTEサービスの“Xi(クロッシィ)”を音声端末にまで拡大してきたため、そのサービスを使うかどうかが端末選びの1つとなってきます。
データ通信速度が飛躍的に上がるXiですが、通話品質は代わらないし、Xiの電波が届かないとこでもFOMAハイスピードや3G通信へ自動的に切り替わるのであとはデータ通信についてどう捕らえるかですね。
ポイントをいくつか。
1.そもそも利用圏内がXiエリアに対応しているか
自分の生活圏内がXi対応していないのなら、あまり早急にXi端末を購入する意味はあまりないです。
確認するにはここ からどうぞ。
2.データ通信は量と速度、どちらが重要か?
Xiの定額プランは実際は定額ではなく、月に7GB以上の通信量だと速度制限されてしまい、その制限を解除するためには追加料金を支払わなければなりません。
家などでWiFi運用を併用すればそれほど通信量はかからないと思いますが、外で早い通信速度よりも通信量をたくさん必要と考えているならば、Xiはあまり良い選択肢ではないかもしれません。
具体的に注意しなくてはならないのがテザリング。Xiはテザリングしても特別高い料金を取られないのですが、(FOMAではテザリングするとパケット定額料金が10000円ほどかかる、11月から8000円に値下げされるけども)
7GB以上の通信量に気をつける必要がありますね。
3.ドコモへの通話定額をどの程度使うか?
実はXi端末でなくてもカケホーダイの契約はできる?とかできないとか噂がいろいろ飛び交っているのですが、できないとしたら、ドコモへの通話を定額にしたいと思ったら、Xi加入は必須です。
まあ、通話をたくさんしてデータ通信もたっぷりって人は少数でしょうから(電池の心配があるため)、通話時間も考慮にいれておかないといけません。
4.そもそも魅力的な端末か?
スペックやデザインなどいろいろあると思いますが、自分が気に入ったものを使うのがベストですよね。
ホームページや店頭などでいろいろチェックしてみるのも必要です。
よく、「触ってみたら意外と大きい」とか「なんかここらへんが邪魔なんだよね」とか、触れてみないとわからないこともたくさんありますからね。
と、ダラダラ書いていますが、自分はやっぱりXiの速さを体験したいなあと思っていて、あとは何の端末を買うか、そもそも春まで一旦見送るか・・・を検討中です。